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【個人撮影】金貸しチンピラ二人組が美人妻を眠る子供の横でガチの輪姦レイプ中出し
「ッ!!!!!!」
ぬるぬる感と共に飲み込まれるマルク。
歓喜に振るえながら脱出しようと亀頭が痙攣するが、リィナの尻尾もそれにあわせて動くため逃げることが出来ない!
「気持ちいいでしょ、マルクくん。
リィナはこれだけで何人もの戦士を虜にしたことがあるんですよぉ?」
くぷくぷという音とともに、ペニスを出し入れするリィナの花弁。
亀頭の先から根元にゆっくりと快感が蓄積されていく。
「快感に慣れないように、少し尻尾を揺らしてあげますねぇ・・・♪」
クイッ、クイッと亀頭を揺さぶるリィナの花・・・。
ジィ〜〜〜〜ンと痺れるように甘い刺激がゆっくりと脊髄を通過する。
(ああぁぁぁ・・・このままじゃ・・・リィナに溶かされちゃう・・・)
一切の痛みを与えず、リィナの尻尾はゆっくりとやわらかくペニスに吸い付いて離れない。
そのもどかしさの前にマルクは意識を保っているのがやっとだった。
(マルクくん、快感におぼれる前にこの修行を乗り越えられるかなぁ・・・?)
彼の様子を見て心配になるリィナであったが、ここで手を休めるほど彼女は甘くなかった。
さらにペニスだけでなく玉袋やアナルも軽く刺激する。その全てがマルクの神経を桃色に染め上げていく・・・
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不思議な感覚だった。
確かにペニスは今までの人生でベスト3に入るほどハードに責めたてられている。
しかし未だに射精にいたることなく意識を保ち続けている自分がいる。
マルクは自分の意識が肉体と分離していくのを感じていた。
(快感にさらされている自分、感じている自分・・・それを見ている自分・・・)
ライムとの修行でもここまで感じさせられたことはなかった。
意識を一瞬で切り離されて絶頂を迎えていた。
あまりにも強烈な快感を伴うライムの修行が、彼のタフネスを鍛える妨げになっていたのだ。
リィナは彼との生活の中で、そのことに気づいていた。
(彼はもっと強くなるはず。でもまだライムお姉さまの修行を受けるレベルではないですぅ・・・)
だから今回は、正確にいえばリィナが細心の注意を放って、マルクに長時間の寸止めを持続させているのだ。
その甲斐あって、マルクは粘体防御の極意に目覚めようとしていた。
(確かに気持ちいいし、イきたい気持ちもある・・・それもまた自分・・・)
射精寸前の自分とは別の自分に気づいたことで、マルクの精神は緩やかに平常心を保ちつつあった。
そしてそれは性感をコントロールする上で必要不可欠なものだった。
(リィナの責め方が予測できる気がする。僕の感じるところを探ってからの攻撃・・・
それなら耐えやすいところで感じたフリをしてみたらどうだろう?)
早速実行に移してみる。あまり感じていない棹の部分で、わざと声を出してみる。
すると面白いようにリィナの尻尾はそこを責めてきた。
これだ!!!
マルクは自分の判断の正しさに気づいた。そしてその自信は無意識に彼の体からオーラとして湧き出てくる。
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(マルクくん、呼吸が落ち着いてきました! これはもしかして・・・)
リィナは彼の微妙な心の変化を察知した。そして何度かペニスへのハードな責めを行ってみる。
ぐりぐりぐりっ!!!
射精にいたるはずの強烈な刺激を送り込んでみた。
「・・・っ!!」
耐え切った!?たしかにマルクの体は反応するが、どこか違う。
先ほどまでとは何か違う落ち着きがマルクに備わっている!!
「も、もう・・・大丈夫だよ、リィナ!!」
快感を受け流しながら、マルクは呪縛していたはずの指先を握ったり開いたりしていた。
リィナは彼の様子を見て、今回の修行が成功したことを感じた。
「すごいですぅ!! よく出来ました♪」
リィナがパチッと指を鳴らす。途端にその場にドサリと膝から崩れ落ちる僕。
あまりにも甘美な攻撃に耐え続けたせいで、呪縛が解けた今も手足を動かせないでいた。
しかし僕は防御技「クールマインド」を身につけた!
「や、やったぞ・・・ハァ、ハァ・・・」
さすがの僕も今回の修行はきつかった。そんな僕を見下ろしながら、満足げな様子のリィナ。
「ちょっとスパルタすぎたかもしれませんけど〜
ようやくこれで次のステップに・・・きゃあああっ!!!」
その場に伏していた僕は、リィナの突然の悲鳴に顔を上げる。
「お取り込み中でしたか? でも失礼いたしますわ。」
部屋の中に聞きなれない声が響き、高密度の淫気が周囲に立ち込める。
僕が見上げた先には濃紺の衣装を身にまとい、細い腕でリィナを羽交い絞めにする緑髪の淫魔がいた!
リィナよりも頭ひとつぶん背が高いその淫魔は、薄紫の唇を艶やかに輝かせながら微笑んでいる。
拘束されつつも後ろを振り向くリィナ。その緑髪の淫魔と目が合う。
「ル、ル・・・シェ!!
なぜここに!? んうぅっ・・・は、離してぇ!!」
コオオォォォっと、緑髪の淫魔からますます強く放たれる淫気。
その強烈なオーラに当てられて、リィナの淫気が弱々しくなっていく。
「可愛そうなリィナ。あなたも人間に洗脳されてしまったのですね。」
言葉とは裏腹に、ルシェと呼ばれた淫魔からはリィナに対する哀れみなど一切感じられない。
「リィナ、僕が今助ける!・・・・ん!?・・くうっ・・・」
さっきまでの特訓の後遺症で体が動かせない!!
それ以上に、ルシェの強烈な淫気のせいで下半身が・・・うああぁ・・・
身動きも出来ず息を弾ませる僕を面白そうに見つめる淫魔。
「大丈夫ですか? なにやらお疲れのようですね。
とりあえず彼女は返していただきます。何かおっしゃりたいことがおありなら
私達はこちらにおりますので・・・今夜は失礼いたします。」
突然現れた淫魔は、そういい残すとリィナを連れてゲートを素早く閉じてしまった。
一人残された僕の脇に、一枚の地図だけが残されていた。
もどる
つづく
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