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んちゅ♪

リィナから突然のディープキス。
僕の唇を奪って、丁寧に口中を舐め回しながら甘い唾液も沢山飲まされる。
口の中のあちこちをつついて、舌先にバイブレーションをかけてくる・・・

僕も負けずに舌先に力を込めて押し返すが、軽くいなされてしまう。
ちゅぷちゅぷと音を立てつつ繰り広げられるキス合戦・・・

初めは互角のつもりだったのに徐々にあごの力が・・・
あごだけでなく、糸の切れた操り人形のように僕の両手と両足はだらりと脱力させられてしまった。

「これって地味な技ですけど、リップスの奥義のひとつですぅ〜」

もはやまともにしゃべれない状態。
そんな僕におかまいなしで続けられるリィナのキス責め。

「あ・・・う・・・」

しばらくして僕の口の中を充分に荒らしまわった後、
ちゅぽん♪という音と共に僕の唇がやっと解放された。

「んふふ〜、これが四肢脱力の術です♪
 一定時間だけマルクくんの手足だけ動かなくしちゃいました。」

軽い恍惚感に襲われ、彼女の言葉がうまく理解できない。
しかし僕はリィナの言うとおり、体の自由を奪われてしまった。

(気持ちいいキス・・・ うあぁ・・・なんだか・・・体が・・・)

ボーっとしている僕の体を優しく支えながら背後に回りこむリィナ。

「今から基本的な修行をするです。
 マルクくんのタフネスと平常心を一気に鍛えます。」

背中から僕を抱きしめて座らせる。
リィナは僕の両脇から腕を通して、僕の乳首をクリクリと責め始めた。

(んあっ・・・!!)

軽く背筋を痙攣させてしまう僕。そしてさらにリィナは僕の脚をM字に開かせる。
ペニスが丸見えになる・・・屈辱的な姿勢だけど抵抗できない!!

さらにリィナから屈辱的な責めが宣告される。

「マルクくんをリィナの尻尾だけで責めちゃいますね。
 指先と同じように動くんですヨ。尻尾はあんまり見せたことないよね?」

無理矢理開かれた僕の脚の間から、スー・・・っと薄く桃色に透き通ったリィナの尻尾が伸びてくる。
それはフリフリと動きながらと僕の視界に姿を現した。

尻尾の先は三方向に分かれた槍のような「ψ」こんな感じだ。
おそらくリィナの意思によって形を変えることもできるのだろう。

(プニプニしてやわらかそうだ・・・どんな感触なんだろう・・・?)

「ルールは単純ですぅ。
 今からリィナが尻尾だけでマルクくんを責めます。15分耐えてください。
 エッチなこともい〜〜〜っぱい言いますけど、マルクくんは射精しちゃダメです。
 それと、おちんちんはカチコチにしておいてください。
 相手からの刺激を耐えつつ、心を凍りつかせる訓練ですぅ・・・じゃあ、スタート♪」

マルクが心の準備をするまでもなく、修行は開始された。
リィナはマルクの背中をギュっと抱きしめ、耳元に唇を寄せる。

「どんなに動いても逃げられませんよ?
 じゃあ、たっぷりかわいがってあげますぅ・・・」

プニュプニュ♪・・・プニュン・・・ぴちゃっ!

リィナの尻尾がゆっくりと亀頭に覆いかぶさる。
まるでペニスを抱きしめるかのように、三方向にわかれた尻尾の両サイドがクニュっとカリ首を持ち上げた!

「んぁっ・・・!」

き、気持ちいい!! たかが尻尾で撫でられただけで・・・
まるで3本の指でつままれているかのような優しい刺激。
その絶妙の締め付け加減と、滑らかな感触がマルクの忍耐力を押しつぶす!

「ほら、いい子いい子してあげますぅ〜」

キュウウゥゥっと亀頭を締め付けられたり、裏筋の部分をフニュフニュとくすぐられる。

「た、耐えてやる・・・があぁぁっ!!」

三叉の残った真ん中の部分は軽く鈴口を突き刺してきたり、優しく亀頭の頂点をなでまわしてくる。
さらに各々が複雑な動きで亀頭の表面をやわらかく引っかいてくる!。

「耐えるのなんてムリムリ・・・うふふ♪」

つぷっ、つぴゅ・・・スリスリスリ♪

「っ!! ひゃあああん!!・・・なっ、ああぁっ!!」

僕は面白いくらいリィナの責めに反応してしまう。痛みは全くない。

「いい子いい子♪ これがいいの? マルクくん」

しかし、淫らな視覚効果とペニスへの優しい注射はあまりにも刺激的だった。
僕は腰を跳ね上げたつもりだったが、両足に力が入らないので身動きも取れない。
見事なまでに四肢の神経がリィナの術によってシャットアウトされている。

「まだ1分だよぉ、マルクくん?
 尻尾なんかでいじめられて感じちゃうのぉ? このヘンタイ♪」

ま、まだ1分!? ありえない・・・マルクは戦慄した。
リィナの尻尾の形がフルフルと変化する! まるで花・・・チューリップのように・・・

「今度はこの責めよ・・・うふふ〜♪」

先端がふっくらと形を変えて、ゆっくりと亀頭の中心に・・・迫ってくる!!

「あっ、あっ・・・食べられちゃうよ・・・うぁぁああ!!!

ゆっくりと、ゆっくりと・・・焦らされながらも目が離せないマルク。

「そうですよぉ・・・リィナの尻尾にマルクくんのおちんちんは〜」

ちゅぷううぅぅぅ・・・・・・ヌリュウウウ!!!
緩い捻りを加えながら、すっぽりを包み込まれてしまうペニス。

「ッ!!!!!!」




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