「もうこんなにビショビショにお漏らししちゃってますね……恥ずかしくないんですかぁ?」
ちゅぷちゅぷっ、と僕のガマン汁を舐めあげたリィナが淫らに微笑む。
「それとも、もっと泣かせて欲しいって言ってるのかなぁ?この立派なおちんちん♪」
「うあああっ、そんなこと……おああぁっ!!!」
リィナが言葉責めと同時に、シコシコと棹をマッサージしながら舌先でカリ首をチロチロと刺激してくる!
僕のペニスは一方的にリィナの口撃にさらされていた。
「フフフッ♪ じゃあ、直接おちんちんに聞いちゃいますね……んん〜」
またもやパクリとペニスを咥えるリィナ。その小さな口の中では、亀頭が彼女の舌先で刺激されまくっている!
「あー、もうカチカチですね。そろそろ私の得意技で沈めてあげます〜」
解放される僕のペニス。しかし僕は蓄積された快感のせいで身動きできない。
リィナは僕を地面に横たえると、騎乗位の体勢で僕を見下した。
「下のお口はもっと気持ちいいですよぉ?」
そしてペニスを根元を掴んで、マンコの入り口でペロペロと嘗め回してくる!
まるで意思を持っているかのように、リィナのマンコはちゅくちゅくと亀頭に吸い付いてくる。
「き、きつい……その刺激ぃ!!!」
「クスクスッ♪ もうこんなに感度を高められちゃって……このまま私の膣内にいれられたら……瞬殺かもしれませんね?」
自分の愛液を存分にペニスに塗りつけると、リィナは一気に腰を沈めてきた。
ずりゅうううううっ!! ぐぷぷっ♪
「あああああああああああっ!!!!」
溶かされていく……そんな快感が僕の背中をのけぞらせる……
しかしリィナにガッチリと押さえ込まれているため身動きが取れない。
「こうやって固定されてると快感を逃がせないでしょ?さあ、い〜〜〜〜っぱい我慢してくださいね……」
リィナの膣は今までのフェラとは比べ物にならないほど、とんでもない威力だった。
根元と先端を交互に締め付けたり、コチョコチョヌルヌルと棹をしごきあげたり……普通の人間なら挿入しただけでも果ててしまっているかもしれない。
「ほらほらぁ、気を抜くとイかせちゃいますよぉ♪」
彼女の腰が8の字を描く。両手でその動きを止めようとしても無駄だった。
ち、力が……入らない。
「あがっ、うああっ!!!! くそっ……!!」
僕は必死に耐え続けて、反撃の機会を待った……
もはや陥落直前のペニスを余裕でいたぶりながら、リィナは僕の上で笑っている。
「ライム先輩もだらしないですぅ。こんな弱っちい人間と一緒にずっといるなんて、考えられませんよ」
リィナが軽く腰を捻る。
その動きはダイレクトに僕のペニスに快感をねじ込む。
「うあっ!!」
敏感に反応する僕を見て、リィナはあきれたような顔をしている。
「それとも、私が強くなりすぎちゃったのかしら?ライム先輩みたいにハーフじゃないから、知らないうちに先輩を超えちゃってるのかも?」
快感を必死で耐える僕にも、リィナの言葉がライムへの嘲笑を含んでいるもんだとわかる。
「ハ、ハーフだと……!?」
僕は歯を食いしばりながらもリィナを睨み返すが、彼女は僕の問いには答えず別の方向を見つめていた。
「ライム先輩はスライムだか人間だか……どっちつかずですもんねぇ……だからこっちの世界のほうがお似合いかもしれませんけど。 ふふっ」
僕の中で突然何かが切れた。
リィナの言葉を聞いて僕が思い浮かべたのは……
選択肢
A・大好きなライムのこと
B・リィナの与えてくれる快楽のこと
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