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気が付くと僕は地面に横たえられていた。

 

彼女がやさしく微笑んでいる。

彼女の指先が溶ける。

僕に見えるように、トロ〜リと左右の乳首にローションをたらす。



「ああっ!」



「あら、かわいい声ね。便利で気持ちいいでしょう? ふふっ」



彼女による乳首責めが開始された。

通常なら少し痛みを伴うほどの刺激。

でもそれが心地よい。



肌と肌の間を、ローションが絶え間なく流れることでいっさいの痛みを感じない。

逆に、僕にとっては快感を我慢することができないということだ。

全ての感覚が快感で塗りつぶされてゆく。



「あっ、ああっ・・・」



「まだ虜になるのは早いわよ。んんん♪・・・」



すでに恍惚状態の僕を見ながら、先ほどのキスも再開。

彼女の指と舌の動きだけで、頭の中がいっぱいになる。



「ち、ちくしょぅ・・・」



指先に力を入れようとしても、神経が彼女の指と舌で麻痺させられてゆく。

ライムのねっとりとした丁寧な乳首責めとキスに、ぼくは耐えつづけている・・・



僕の上半身は、はやくもローションだらけになってしまった。

かなり不利な状況だ。



「うふふ・・・ずいぶんがんばるのね。でも、これならどうかな?」



ライムはいったん僕の体を解放した。

痛くなる直前までもてあそばれ、感度を極限まで高められた僕の乳首・・・

それをコリコリしながら、ライムの唇がツツツーっとおなかの方へ下がっていく。



「うああっ・・・・!!!」



それだけでもかなり気持ちいい・・・

今の僕はその快感にただ悶え続けるしかない。



「あなたのかわいい乳首は、いったん許してあげる。でも、下でヒクヒクしてるこのコは・・・今からたっぷりとかわいがってあげるわ」





とうとう僕の股間に、ライムの舌が到達した。

ペニスに彼女の熱い息がかかる。



(吐息が・・・絡み付いてくる?!)



それだけでもあえがされてしまいそうなのに、ライムは上目遣いでいきなり亀頭をペロペロしはじめた。



「うあああ!!!!!!!」



あまりの刺激に僕は背中を弓なりにのけぞらせてしまった。



リップスというのはその名のとおり、舌技のエキスパート。

実際、彼女の唇と舌は凶器だ。



その凶器が今、僕のペニスに快感をを好き放題に刷り込んでいる。

彼女の舌は一枚しかないはずなのに、なめられた後の感触が消えないので無数に感じる。



彼女が僕をなめあげるたび絶叫しそうなくらいの刺激が亀頭を蝕む。

この刺激は、腰を動かさずに耐えるのは不可能だ!



「んっ んっ♪ ぅん♪ なかなかおいしいわ、あなた。でも、まだくわえてないのに、ちょっと感じすぎじゃない?」



くわえないでもこの威力・・・リップスにとって、男から精液を搾り取るなんて難しくないことなのだろう。

増してや彼女はスライムの技も持ち合わせているのだ。




「安心して、唇の技は手加減してあげるから。だって、あなたを調教するのに私の唇なんて必要ないもの。」



僕の全身を快楽で縛りつけたまま、ライムは思いついたように立ち上がった。

身動きできない僕を、ライムがクスクス笑いながらゆっくりと見下ろす。



「こういうのはお好きかしら?」



ライムは僕に問いかけると、その美しい足先で僕のペニスを強めにしごき始めた。

快感にしびれて身動きできない僕は、彼女の責めを受け流すことができない。



「!!!! んんぅっ」



見下ろされつつ、足でもてあそばれる・・・

屈辱的な光景が、僕にさらなる快感を植え付ける。



そんな僕の心を見透かして、ライムが僕を責める。



「わたしの足先でいじられて気持ちいいの? 感じちゃうの?あなたってホントに変態さんね! ほらほらほらぁ!」



ごしゅこしゅこしゅっ



手コキよりも荒々しいはずなのに、彼女の足の指は手と同じくらい的確に僕のペニスに快感を送り込んでくる。

その刺激に僕は手足に力をこめて、全力で耐える。



しかもライムの足先は絶妙な力加減で、僕に休む間を与えない。

これでは防戦一方にならざるを得ない。



ふいにライムが足の力を緩めた。

全身に力を入れて耐えていた僕は肩透かしを食らう。



「うふふっ やめてもらえるとおもった?」



少し間を置いて、ライムの責めは再開した。

しかも先ほどまでの荒々しい愛撫ではなく、やさしい布がまとわりつくような足責めに変化した!



強い刺激には耐えやすいが、こういうやわらかい刺激は確実にスタミナを削られる。



「ち、ちくしょうっ・・・ぅんんんん・・・!!!」



思わず腰がガクガクと震えだしてしまう僕を見て、ライムが邪悪に微笑む。



「こういう責め方もできるのよ?さっきとは違って優しいでしょう?これなら耐え切れるわよね? うふふっ」



何度も何度も同じところを往復する美脚に、いつしか僕は目が離せなくなっていた。



「でもね、私の足ってすごく気持ちいいみたい。もうガマンできないの? ほぉら・・もっとスリスリしてあげるね。」



ライムはぴったりと添い寝した状態で体を密着させてきた。



(こ、この脚も・・・! じゅうぶんヤバイ!!)



彼女の弾力のあるふとももでペニス全体をこすりあげてくる。

僕はそんな趣味ではないのに、と思いつつ敏感に彼女の脚を感じてしまう自分が恥ずかしい。



と、とにかく今はこらえるしかないんだ!

じきに体が動くようになったら反撃してや・・・うぁぁ・・・



「我慢しきれると思ってるのかしら? うふふふ」



クニュクニュクニュッ・・・



この場面で僕が感じている声を絶対に出してはいけない。

ライムを調子付かせることになるからだ。

しかしライムは涼しげな瞳で、僕を心を覗き込む。



「ねえ、ウィル? これって生殺し状態よねぇ?

 でもごめんね。もうちょっと遊ばせてよね!! きゃはっ♪」

 

 選択肢




徹底的に耐える!

ライムの責めに身を任せる

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