若くして未亡人となった夕子は、亡夫の弟とふたり暮し。ある日、大学生になりたての義弟がオナニーに耽っているのを目撃した彼女は、彼がたまらなく愛おしくなり彼の肉体を慰める…。編集者の顔も持つ夕子。担当する作家の人生観に感銘した彼女は、白い肌を露にして彼の待つ浴室に足を踏み入れる…。他にも恋人との決別のセックスなど、熟女の波乱万丈な人生が綴られていく…。