記憶の中の拷問

 

メーティスは目を醒ましたいつの間にか全裸にされ、両手は鎖で天井から吊されていた。

両足も床に鎖で固定されているため身動きが取れない。D卿がゆっくり近づいて来た。

メーティス「ドリー軍…」口を封じるように、D卿はメーティスの乳房をステッキで強く打った。乳房が ブルッと上下に揺れた。

D卿は(いいオッパイしてるな…)と思った。

D卿は過去の記憶を失っていた。

覚えているのは大切な友がいた事と、今目の前にいるこの女が拷問されているのを見た記憶だけだった。

D卿は、メーティスの乳房、脇腹、腿、背中、尻とステッキで乱打した。

メーティスは、体中、蚯蚓腫れになりながら、じっと耐えている。

D卿は思っていた。(もっともっとこの女の悲鳴が必要だ。何かを思い出せるかも知れない…)

D卿は、バーベキューコンロを引っ張り出してきた。中には、真っ赤に熱した鉄棒が何本も突っ込まれている。

D卿はそのうちの一本を取り出し、メーティスの前にかざした。メーティスが引き攣った表情を浮かべた。

D卿はメーティスの右の乳房に鉄棒を押し当てた。

ジュューッッー

「ギャアアァァー」

メーティスが悲鳴を上げたD卿は、メーティスの背後に回り込み、柔らかそうな尻に鉄棒を当てる。

ジュジューッッー

「ウギャアアアー」

メーティスはまたも悲鳴を上げた。

D卿は、「もっと悲鳴を」と言いながら、メーティスの豊かな乳房の谷間に鉄棒を挟み込むように押し当てた。

ジュジュジューッッー

「ギィヤアアアァァァー」

メーティスは乳房を激しく揺さぶりながら悲鳴を上げ…失神した。

D卿はその姿を見つめて つぶやいた。

「パイ×リのようだ…」

 

 

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