バイブとお友達になりましょ〜☆
独り寂しい夜を過ごすちはるは、元彼に電話するが冷たくあしらわれてしまう。買ったばかりのベッドでSEXした、幸せだった頃を思い出す。濃厚なキスや激しい指マンでイカされた時のことを。別れを決心した最後のSEXは、思い出を消去するかのような舌使い。舐めて、舐められ…。いづみの元に残ったのは男達がくれた快感の余韻だけだった。