 家まで送ってイイですか？ case.56 『私、いろんなSEXがしてみたいんです！！お願いだからイカせて下さい！！』男を包み込む母性溢れるGカップ保育士登場！！⇒ニコニコ素直な人気者⇒絵に描いたような“イイ人”⇒ウブなフリして二ヤつきながらマンコを濡らす！！ ひかりさん 23歳 保育士 終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①銀座で元気に酔いどれるひかりさんを確保(23歳)②中野新橋の自宅へ。大胆な胸元がやたらハレンチ。でも保育士としてオンオフ切り替えた服装にしてるそうです。しっかり者ですね。子供を興奮させてはいけません。③長野から東京に来て一か月。片付けが完了してない感のあるおうち。保育士さん関連グッズが豊富。④『遊ぶのが好き！なので長野から上京して来ました！』東京は何でもあって楽しいみたいですね。綾瀬は○かさんが好きだそうですが、少なくともおっぱいに関しては圧勝です。Gカップですもの。⑤現在彼氏一年ほどいません。見た目より性格重視だそうで、楽しい人が好きとのこと。でもそのGおっぱいを狙って男はドンドン来ます。『気持ちイイの好き。笑』なんて笑ってると襲われまくりますよ。後輩の男友達にパイズリセックスをかましてやりたかったみたいです。⑦セックス⇒おっぱいを褒められるのは悪い気がしていない様子。勢いに任 |
 家まで送ってイイですか？ case.50 Fカップもも○ロ似の巨乳美少女登場！！⇒今宵ヤケ酒とオナニーに明け暮れる自宅警備員⇒孤独な学生時代×ダメ男に利用されるドM×特殊メイクの世界に現実逃避⇒自ら指をしゃぶってイキまくる特殊性癖のド変態。 ちさとさん 20歳 メイド喫茶店員(特殊メイク専門学校中退) 終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①中野で飲んだくれているちさとさんを発見(20歳)②下落合の自宅へ。ちさとさん相当に酔っぱらってますね…。メイド喫茶店員という事で萌え萌えキュン講座してもらいました。③『ちょっと部屋片付けてきます！』と言われ玄関の外で待ってたらちさとさんいつの間にか部屋で寝てました。フリーダムです。だいぶ待たされました。広いけどうすら散らかってますね。④お酒は弱いけど毎日飲んじゃう。毎日へべれけ。そしてダメ男にひっかかりまくる日々と人生荒んでますね…。『本当の愛に飢えている』とのことです。特殊メイクの世界にハマり打ち込むも朝寝坊キャラのせいで頓挫。火傷メイクしてもらいました。凄い…。やりますね。⑤話してる最中にすぐ寝ちゃうちさとさん。パンツ見えてますよ？これだけ毎日ベロベロだとさぞ色んな男に連れ込まれたことでしょう…。人がたくさんいる中でおむつにひっそりとお漏らしするのが好きという変態趣味持ち。⑥ |
 嫁を他の男に抱かせて興奮する夫 倉多まお 倉多まお しがない会社員でEDの健二は妻のまおとはすっかり冷め切った関係になっていた。ある日、公園で隣の部屋に住む中田とバッタリと会うが、彼は今は無職で家族に出て行かれたことを知らされる。健二はそんな中田を招き妻と三人で食事をするが、美しいまおに惹かれている中田を見て「寝取らせ願望」に駆られ始めたのだ…。 |
 夫の親族に毎日中出しされ続けた未亡人 若菜奈央 若菜奈央 年の離れた夫、建一と結婚した奈央、真剣に愛情のある夫婦だった。しかし健一は結婚して1か月で死去してしまう。未亡人になってしまう奈央。健一は愛する妻のために多額の遺産と家を残してくれた。しかしそれが面白くない健一の息子、ミツオが奈央に因縁を付けにやって来る。そして若き未亡人の柔肌を凌辱される…。 |
 ネトラレーゼ 人気作家に小説の様に妻が寝取られた話し 三島奈津子 三島奈津子 私三島は編集の仕事をしているサラリーマンです。重鎮作家から新人まで幅広く担当しております。今回は地方の某作家に社運をかけた作品を作って頂く事になり、出向いた時の話です。私実は新婚でして、社内恋愛で自分の後輩、奈津美といいます。結婚を機に仕事は辞めて、僕たちは毎日ラブラブで過ごしています。ですが、今回の地方出張、長くなりそうで、淋しく単身赴任と思っていたのですが、奈津美がどうしても一緒に行きたいと駄々をこねてしまい困っていました。ですが社運をかけた作品という事もあり、奈津美も元編集者、しっかり働き作品を挙げてこいと、同行の許可が出ました。私の先輩編集曰く、リアルを追求しすぎる作家で、かなり手強い人物だと聞いていたので、早々に出向き挨拶をした所、快く出迎えてくれました。ただ、お手伝いの女性が複雑な表情をしていたのが少し気がかりで...当社への作品は家政婦もの、しかもリアルな家政婦が必要と作家から申し出があり、やはりというか、奈津美を家政婦として置いてくれないかと言われました。仕方なく頷く私と奈津美。その日から、作家のリアルへの情熱で私は嫉妬と勃起に悩まされる事に... |