三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり (改訂版) 幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。(※既出の作品と内容は同じものになります。) 立ち読みする |
ドスケベ姉さん!? 花嫁姿で弟に!! この男に犯されるのが運命だったのだ。公衆トイレで四つん這いにされ、尻だけ出されて後から激しく犯される女!?結合部がグチャグチャと淫らな音を立てる。「そら、この音はなんだ」「あっあっあううん」「いやらしい音立ててるのはなんだよ!言ってみろよ。抜いちまうぞ」「あっあ、やン。オマ…」「何ィ?」男の動きが激しくなる。グップグップと音も大きくなる。「オマ…コ。オ○ンコよォ、オ○ンコがグチョグチョ言ってるのよォ」ついに女は叫んでしまう。「オ○ンコいいッ」「ハハハ、どすけべ奥さん。トイレで犬みてえに犯されて、ヒイヒイ喜んでるよ」男が女の両足を抱え上げる。「そおらァ」「やっ。こんなかっこう」言葉とは裏腹に女のアソコは男のモノをズブズブと飲み込んで!? 立ち読みする |
花嫁はウエディングドレスをめくられ奥まで注がれて 私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…おく悪様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたの女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!! 立ち読みする |
永遠に咲く花嫁(単話) 隣国の王子との婚約を翌日に控えた小国の姫サリアは 王子から指定された花園へ向かうが そこでサリアが見たものは植物化した女性の姿だった! 怯える姫の前に現れた怪しい男たちによって特製注射を膣に流し込まれると 自らの肉体も徐々に植物化していく。 喉の渇きから水を求めて男たちの尿を頭から浴びる姫は、 快感を得るたびに植物化が進行していくにもかかわらず 身体の疼きに抗えぬまま悦楽を求めてしまい 体内奥深くに濃厚な白濁益の注入を望むのだった! ※『二次元コミックマガジン 状態変化で絶望堕ち!Vol.1』に掲載されている作品です。 立ち読みする |
ふたなり講師の男の娘花嫁修業(単話) 「こちらの花嫁修業に通わせていただきたくて…」 (バレてない……!? うまくいった…?) 女顔である坂本は花嫁修業の講師・愛梨にひかれて性別をいつわり花嫁修業カルチャーに潜入を試みるが……。 「君、男の子だよね? 花嫁になりたいの?」 (全っ然 女に見られてなかった????!!) しかし男性でも花嫁修業のカルチャースクールに入会を許された坂本。 そのレッスン内容とは――おち○ちんを使うこと!? 実は受講生はふたなりばかりだった! 穴の修業で、坂本はお尻、尿道をほぐされていく。 やがてガマンできずに自分から懇願していき……! 男の娘でも大丈夫!? ふたなりの大家・命わずかの男の娘花嫁修業レッスン!! 立ち読みする |