「あ、ゴメンゴメンっ♪ えへへっ、お客様に失礼だよね」
パイはキミの部屋の鉄格子を開けて中に入ると、また鍵を閉めてキミに近づいてきた。可愛らしい笑みに、頬が少し赤くなっている。
「すぐに自由にしてあげる……でも、その代わりちょっと条件があるんだ」
条件? キミはいぶかしげに思うと、パイは恥ずかしそうに笑って――
「ボクと、えっちして欲しいな……?」
あまりに色っぽく、可愛らしいパイの誘惑。
キミはつい見蕩れてしまう……
パイはにっこりと笑って、キミの前にやってくると、ふよんふよんっ♪ のおっぱいを寄せてあげてのセクシーポーズでキミを誘惑してくる……
「ボクとエッチしてくれたら、自由にしてあげる……? えへへっ、ボクのおっぱいとっても気持ち良いんだよ……?」
ふよんふよんっ♪ と揺れるおっぱいに、キミはどんどん魅了されてしまう……
「ね、お・ね・が・い?」
生唾を飲んでしまうほどの濃厚な色気を前に、キミはどんどんと息が荒く、股間がきつくなってくる……
だが相手は下級とは言えサキュバス……
一度でも交われば、永遠の精奴隷になってしまうかもしれない……
でも……
選択肢
柔らかいおっぱいをもみもみしたい。
いや、ダメだ! どうにかして脱出しよう!。
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