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「問題おおありですよ!
 これでも僕は協会認定のハンター見習いです。それをこんな女の子に・・・
まさか師匠はこの子の方が僕より強いとお考えなのですか?」

僕は思い切って師匠に尋ねた。
しかし師匠から返ってきた答えは、僕の予想を裏切るものだった。

「・・・今のところそうだね。
きみより圧倒的にリィナのほうが強いと思う。
 でもそれは単純に性技の強さが問題じゃなくてさ・・・」

師匠が僕を説得しようとする最中ではあったが、その言葉を遮って僕は反論した。

「納得いきません・・・リィナさん、僕と勝負してください。」

僕は彼女のほうに振り向いて、キッと睨みつけた。


「うみゅ?」

僕は彼女に対して、軽い嫉妬と敵対心を燃やし始めていた。

「勝負ってBFのこと? えぇ〜〜〜・・・やっちゃっていいのぉ?
 リィナ、手加減できないかもしれないよ・・・」

完全に僕を各下扱いするリィナさん。
その返答に、ますます僕は頭に血が上る思いだった。

「かまいません。これは僕のプライドの問題ですからっ」

僕の言葉を聞いて、彼女は椅子から立ち上がった。
その表情が先程までと微妙に変化していることに僕は気がつかなかった。

「よし・・・じゃあ、やろっ♪
 男の子がプライドを口にしたら、それ相応の戦い方をしてもらうよぉ。
 でも、プライドはかけてもいいけど、命はかけちゃダメよ〜」
こうして僕は、師匠が見守る中でリィナさんとBFすることになった。
このときの僕はまだ彼女の実力を何も知らなかった・・・。






ウィルとライムが見守る中、新コンビ・・・マルクとリィナとのバトルが始まろうとしていた。
裸でにらみ合う二人。試合開始を告げるウィルの声。

「じゃあ今から始めよう。二人とも頑張るように!」

「はいっ♪ リィナ、頑張りますぅ!」

ウィルの声を聞いたリィナが、余裕の笑みを浮かべながらウィルのほうをチラッと向いた。
右手をピッと挙げてニコニコとしている・・・マルクにとって先制攻撃のチャンスだ!

(隙だらけですよ! リィナさん!!)

マルクは、あっという間に間合いを詰めてリィナの左手を拘束した。
そして彼女の左手を背中にまわして固定し、そのまま左胸にチュパッと吸い付く。




「ああっ!! あっ、ずるいいぃ〜〜 はぁん!!」

マルクは彼女の桃色の乳首を舌で転がし、甘噛みを加えながら舌先でジリジリと押し出す。
一瞬だけリィナの体を駆け抜ける痛み・・・そして次の瞬間、痛みは快感を倍増させるスパイスとなる。
マルクのテクニックは、リィナの性感を急激に高めた!
柔らかく大振りなリィナのバストが彼の舌技で面白いように形を変える。

(やだぁっ! このコ、思ったより舌使いが上手・・・!! 感じちゃう〜)

トロリ・・・早くも愛液をにじませ、リィナが腰をモジモジと動かし始める。

「なかなかやるなぁ・・・」

ウィルは素直に感心していた。
実際にマルクの舌技はかなりハイレベルなのだ。
序盤を制するものが、バトルの行方を決定する。
マルクはセオリーどおりの戦法でリィナを少しずつ高みに導いていく。

「・・・更に続けますよっ」

マルクは舌先を尖らせるとリィナの乳首を強くグサグサと突き刺す。
そしてそのままネットリと円を描いて彼女に快感を植え付ける。




「ああぁん! ひゃんっ!!」

舌先で乳腺を刺激されたリィナは、その鋭い刺激に背中をのけぞらせてしまう。
そしてマルクの舌技は彼女の左右のバストをほどよく責め続け、ついにリィナの弱点である性感ポイントを見つけ出した。

グリグリグリッ!!
「あああぁっ・・・ そこっ!・・・弱いのォ〜〜〜!!」

突然リィナの体がピーンと、バネ仕掛けのように跳ね上がる。
その勢いでマルクは拘束していた彼女の左手を外されてしまう。
リィナにしてみれば無意識の回避行動だ。
一瞬だけ「しまった」という焦りがマルクの脳裏をかすめる・・・
しかし彼の有利な立場に変わりはない。

「このまま・・・イっちゃってくださいっ!」

マルクの右手がいよいよリィナの秘所へとたどり着き、
柔らかな肉をめくってクリトリスを刺激し始めてた。

ぷっくりと腫れあがったリィナ最大の弱点を優しくつまみ上げ、刺激するマルクの指先。




「はぁ、はぁぁ・・・んんんっ〜〜〜〜!!!!」

ますます勢いづくマルクの首に、リィナの白い腕が絡みついてくる。
しっとりとした暖かな腕が、スリスリとマルクの首筋を撫でる。

「い、いやぁ・・・もっと感じたいのぉ・・・・・・んんっ♪」

甘えるような声でマルクに抱きつく彼女の体を、反射的に支えようとするマルク。
リィナに背中を抱きしめられながら、マルクは軽く魅了され始めていた。

(くそっ・・・かわいい・・・!!)

瞳を潤ませながら、ほわぁ〜っと息を吐きつつキスをせがんでくるリィナ。

「マルクくん・・・・・・リィナにキスして?」

彼女の言うとおりに唇を重ねるマルク。
そんなリィナの甘い吐息を、彼は思いっきり吸い込んでしまう!

(うっ!・・・あっ・・・しま・・・ったぁ・・・)

まるでエタノールを急に吸い込んだときのような、めまいにも似た感覚。
リップスである彼女の吐息は、たっぷりと淫気を含んでいる。
マルクの鼓動が一気に高まり、愛撫の指先の動きが沈黙する。

「うふふっ・・・油断大敵ですよぉ?」

リィナのその言葉は彼の耳に届いていなかった。
彼が恍惚としている少しの間に、リィナは汗にも似た自分の体液をぺたぺたと彼の上半身にこすり付けていた。
自らの手に粘液をにじませ、彼の体を蝕んでいく・・・

「あなたの両腕にはぁ・・・特に念入りに擦りこんであげるぅ♪」

リィナの手がぬるぬるとしながら、ローションを自分の手にまぶしている感覚でマルクは正気に戻った。



選択肢

強引に力でねじ伏せる

魔法で応戦

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