選択肢1・絶対に諦めない!
いよいよ僕も終わりか……
ライムのマンコが僕のペニスの先を飲み込む……
やばい、気持ちいい……
「ほら、もう食べられちゃうよ〜〜〜? くにゅくにゅして美味しいわ。あはっ」
うっとりとしたライムの声が遠くで聞こえる。
くそっ!誰でもいい僕に最後の力を!!……
その時だった。
(ウィル、今ですよ!! 彼女のクリトリスを責めなさい)
頭の中でミリアの声がした。
ライムに奪われたはずのスライムリングが僕の右手の人差し指に現れる!
僕の右手、肩、上半身と、瞬時に力がよみがえる。
「うおおおおおおぉぉぉぉ!!!」
ぴしゅっっ……
考えるより先に僕はライムのクリトリスをリングでこすりあげた。
「はっ、今更なにをっ……ひゃあああああああああああんん!!!」
ライムの声が裏返る。
僕も今の一瞬で取り戻した体力を使い切ってしまった。
スライムリングは今までに見たことのない光を放ち……そして消えていった。
その後には常人では耐え切れないほどの刺激を受けたライムが口から泡を吹いて失神していた。
「か、勝った……のか? うわっ」
少しの時間差があってライムの身体がぱふっと僕の上にかぶさる。
身動きの取れない僕は彼女の下でしばらく力が戻るのを待つことにした。
つぎへ
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