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【個人撮影】金貸しチンピラ二人組が美人妻を眠る子供の横でガチの輪姦レイプ中出し

目の前にいる憧れの女性に屈してしまいたい…

その欲望を僕は無理やり押さえ込んだ。

男として…男のプライドをかけて耐え抜いてみせる！！

ぷいっと横を向いて歯を食いしばる僕を見て、彼女がニヤリと笑った。

騎乗位の体勢を崩して、ペニスを引き抜いた。

「強情な人ね…」

彼女が僕に添い寝をするように体を預けてきた。


「ねぇ、男の人のここって敏感なんだよね？」

息を弾ませる僕のペニスの先端だけを手のひらで包み込んだ。
そして唾液を少し垂らしてクチャクチャと音を立ててシゴいてくる！

「ひいっ、だ、だめえっ！そこは・・・ああああ！！！」

「ふふっ、気持ちいい？」


僕はあらかじめ意識を股間に集中していたため、思ったほどのダメージは受けなかった。
しかし・・・それでも気持ちいい！！

「うっ、くそっ・・・そう簡単には屈しないぞ！！」

「まだまだ楽しめそうね？」

その様子を余裕の表情で見つめる美咲さん。


「まだ頑張れるとか思ってるんでしょ？」

美咲さんは僕の乳首に顔を寄せてきた。
や、やばい・・・早く意識を集中しないと感じちゃう！！

「なーんてね・・・フェイント♪」

乳首をペロペロされるとばかり思っていた僕の意表をついて、美咲さんは僕から見えなくなったペニスを優しくシゴいてきた・・・


（やっぱりこっちにきた・・・あううっ！！）

シコシコとペニスをリズミカルにしごかれながらも僕はどうにか持ちこたえていた。

しかし来るとわかっていてもこの快感。

美人の彼女にしごかれているというだけで僕はどんどん高められてしまう！


「おかしいわね・・・もっと悶えまくるはずなのに？」

美咲さんは一瞬だけ不思議そうな顔をした。

ふるふるしながら快感に耐え続ける僕の両足の間にしゃがみこむ美咲さん。


「次はじわじわと搾ってあげようか？」

亀頭部分に熱い息をかけながら、彼女は僕の睾丸をグリグリしはじめた。

手のひらで転がされている様子を見ていたら気のせいか・・・

「ち、ちょっ・・・何これ、やばい！！」

ペニスの先端から力が抜き取られていく・・・

「くっそー！！」

僕は掛け声とともに気合を入れなおした。

棹や亀頭に触れられずに降参してたまるか！

「ふふ、いい顔するわね」

腰の辺りがガクガク震えてはいるが、彼女の睾丸マッサージを耐え切ることはできそうだ・・・


「タマタマと亀さんを同時で責めてあげる」

急に元気になる美咲さん。
僕のペニスをしっかり両手で握り締める。

「ぐっ・・・」

愛液でヌルヌルの指先が亀頭をくすぐって気持ちいい！
まるでペニス先端に妖精が舞い降りたかのように、指先が快感を刻み込んでくる・・・


（こ、こんなの耐え切ってみせる！）

そろそろ来ると思っていた両手での手コキ。

僕は腰を小刻みに動かして快感を遠ざける。


「ふっ、逃がさない♪」

クリュクリュクリュウウ！！！

しかししなやかな指先がどこまでも僕を追いかけて快感漬けにしようとする。

「ぐあああぁぁ！！！」


モジモジする僕にまたがり、覆いかぶさるような体勢から一気にしゃがみこんできた。


「・・・味わってみる？」

その言葉が終わるより早く、僕のペニスは彼女の胸に飛び込まされていた！

「うあああ・・・」

その感触は手コキよりも気持ちよかったかもしれない。

ふわふわすべすべの肌で縛られてしまう僕のペニス・・・

「しっかり我慢しなさいよ・・・ふふふっ」

パイズリを予測していた僕は、下半身がとろけてしまう前にその魔乳からペニスを引き抜いた！

「ま、まだイかない！！」

「なかなか勘がいいのね」

しかし、次にすばやく僕のお尻に手を伸ばしてアナル責めをしてきた。

「ああっ！！」

「・・・ご褒美だよ」

そして無防備の亀頭をペロリとしゃぶってきた！！

「あああっ、だめっ！！！」

ジワリ・・・我慢汁ではない液体が少しだけにじみ出てきた。


「伊藤くん、少し開発してアゲル・・・」

美咲さんは僕の顔を両手で挟みこんでそのままディープキスをしてきた！

「んんんー！！！」

突然の熱いキス攻撃にドキドキさせられてしまう。

まるで昨日の資料室での出来事を思い出させるかのような・・・


（伊藤くん、これで堕ちちゃうかもね？）

キスから開放された瞬間、彼女の指先が僕の乳首をこりこりといじり始める。

頭がぼんやりとしている僕にとっては強烈な性感攻撃だ。

「あ・・・いい・・・気持ちいいよぉ・・・！」

繊細な乳首責めを受けて、僕は心から口走ってしまった。

「イっちゃってもいいのよ？伊藤くん」

圧倒的な優越感を浮かべた視線で、僕の顔を覗き込んでくる。

なんて・・・魅力的な表情なんだろう。

「うう・・・こ、こんなことで負けるわけには・・・」

男なのに乳首で感じさせられてしまう屈辱感・・・

妖しい快楽に取り込まれる寸前で僕は立ち直った。


「なかなか頑張るわね。でも、次の攻撃に耐えられるかしら？」

美咲さんは僕を押し倒して、両肩を押さえ込んできた。

女性に上になられると変な気持ちになっちゃうよ・・・


「おちんちん閉じ込めちゃう♪」

そんな僕を無視して引き締まった太ももがペニスを挟み込んできた！

ヌチュッ・・・クチュッ、クチュクチュクチュ

「こうやって擦りあわされるとたまらないでしょ？」

不敵な笑みを浮かべながら僕を見つめる美咲さん。


この程度の刺激なら挿入されるよりはマシだ！

僕は思い切っていきり立ったペニスをグイグイと彼女に押し付けてみた。

「あん！やるじゃない・・・ううん！！」

演技じゃない感じたときの声を上げる彼女。

さらさらとした愛液がペニス絡み付いてくるのがわかった。

「反撃なんて許さないわ…」

美咲さんは突然僕に向かい合うようにベッドの上に座った。

「こういうのはお好き？」

対面の状態で長い脚を見せびらかすかのように動かす・・・

そして、その指先が僕のペニスを優しく撫で回してきた！

「ふあああ！」

思いがけない快感にあえがされてしまう僕。


彼女はSだとはじめから想定していたので、そろそろ脚責めが来ると思っていた。

その予感が的中した！

「・・・あら、あんまり好きじゃないのね」

ちょっと残念そうな声。

ほんとうはとんでもなく気持ちいいのを我慢しているだけだが、僕は何とか耐え切った！


「そろそろ挿入しちゃおうかな」

ゆっくりと美咲さんが立ち上がって、僕に覆いかぶさる。

女性上位の体勢でなすがままにむさぼられてしまう・・・

「入れた瞬間に出しちゃだめだよ？伊藤クン」

ヌチュウウウウ・・・・・・

僕をじらすかのようにジワジワと腰を沈めてくる。


（あああぁぁ！！美咲さんの中・・・き、気持ちよすぎるよぉ）

先ほどの様子からそろそろ挿入してくると思っていた。
そして彼女の膣はとんでもなく気持ちいいはずだと覚悟していた。

（めちゃくちゃ気持ちいいけどここは我慢だ！！）


「ほら・・・動くわよ」

ゆっくり８の字を腰で描く彼女。
しかし僕は歯を食いしばってやりすごした！


なんとか挿入に耐え切った僕を待っていたのは、さらに甘い刺激だった。

美咲さんの膣は腰を振らなくてもうにゅうにゅと蠢いて僕に快楽を与えてくれる。

「あなたはどれくらい耐えてくれるのかしら？」

騎乗位の体勢で僕の肩を両手で押さえ込む彼女。


「あなたの強いところ・・・見せて？」

「ここまできたら・・・耐え切ってみせる！」

僕は自分を鼓舞するかのように宣言した。


「ふふっ、じゃあ本気出してあげる」

美咲さんの目がキラッと光った。

そして次の瞬間、膣をきゅううううぅぅっと締め付けたままで高速グラインド！！

「あっ、あっ、ひいっ、あああっ、・・・ぐっ！！」

「ほらほらほらぁ〜〜♪」


快楽と屈辱で泣き出しそうな僕を見て、美咲さんは楽しそうに微笑んだ。

その表情を見ながら僕は…


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