パサリ・・・
彼女は僕からいったん離れて服を完全に脱いだ。
(うわぁ…キレイだ…)
無意識に息を呑んだ。男ならきっと誰だってそうだろう。
服の上からは控えめだったバストがあらわになった。
軽くEカップ以上はありそうな大きさ。
「ふふっ、そんなに見つめないで」
そしておなかの辺りは無駄な肉が付いておらず、理想的なくびれを見せていた。
何度もオカズにした憧れの女性…美咲優子。
でも僕はさっきの彼女の言葉が気になってそれどころではなかった。
「さ、逆らえないようにって・・・?」
いつもの彼女からは想像できない淫らな振る舞いに僕は戸惑っていた。
しかし体は彼女の性感テクニックで熱くなっていて、頭もうまく働かない。
まるで魅了されてしまったかのように・・・僕は彼女に見とれていた。
「その言葉の通りよ」
ほっそりとした手足を僕の体に絡ませながら甘く甘く囁いてくる。
ペニスに触れられていないのにとんでもなく気持ちいい・・・
「あなたを今から私の虜にしてあげる。そして昨日のことも忘れさせてあげる。」
僕の体を軸にすべるように正面に回ってのキス。
とろけるような舌触りにクラッときてしまう。
今度は両腕を僕の脇の下に通して背中をさわさわしてきた。
細い指が僕の背中を這い回るたびに、恥ずかしながら喘いでしまう。
「背中も感じやすいんだね。弱いところ全部責めてあげる・・・」
ねっとりと繰り返される全身愛撫。
張りのあるバストが僕の胸で形を変える。
「いっぱい焦らしてあげるね」
ペニスには一切触れてもらえない・・・切なげにビクビク揺れているだけだ。
対面座位の体制で一方的に責められる。
「ん・・・くそっ・・・」
耐えられなくなった僕は思い切ってうつぶせになる。
これでしばらく耐えられると思っていたら、今度は彼女が背中に張り付いてきた!
「こんなにしちゃって・・・フフッ」
無理やり僕の片足を折り曲げさせてその間に指先を差し込んできた。
「あーっ!!」
とうとうペニスが彼女の指先につかまる。
「ほーら、しこしこ・・・しこしこ・・・」
片手で僕の背中を押さえながらの手コキに僕は悶絶した!
たまらず体を返すと、今度は彼女が馬乗りになってきた。
「ほら、捕まえた〜」
そして僕の両肩を抑えて膣口と亀頭をクニュクニュと擦りあわせてくる・・・
「あっ・・・そんな!!」
ぎゅっぷううぅぅぅ
僕は女性上位のまま彼女に犯されてしまった!!
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「あはっ、一気に食べちゃった・・・」
僕に向かってペロリと舌を出しながら腰をくねらせる彼女。
くいくいくい・・・
硬さを試すかのような軽いグラインド。
しかし膣の中はすでに熱く潤っていた。
カチカチになった僕自身を飲み込んで、ピチャピチャと音を立てながらしゃぶりつくす。
「なかなか美味しいよ、伊藤くん」
余裕たっぷりの表情で僕を見下ろす美咲さん。
僕のほうは突然の挿入で射精寸前まで高められてしまう!
「あああっ!!そ、それっ・・・!!」
「たまらないでしょう?」
今度はグチュグチュと腰をこねくり回してくる。
彼女の茂みが僕のペニスの根元に食いついているかのような深い結合。
「まだまだ・・・もっといじめてあげるぅ」
彼女は膣をキュウキュウと締め付けたまま半分だけペニスを引き抜いた。
ちょうど棹の真ん中あたりがキツく締め付けられているので、射精感がにわかに遠のく。
しかし安心していたのも束の間、今度は激しく腰を前後に振りたててきた!
「あひいぃっ…す、吸い付いてる!!」
腰を振られるたびに少し遅れて僕の身体が吸い寄せられる。
「そろそろ射精したい?」
選択肢
1・ 何が何でも耐え抜いてみせる!
2・ もう限界だ・・・。
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