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このまま舞ちゃんの誘惑に負けて快楽におぼれたら、男としてあまりにもだらしなさ過ぎる!

「えいっ」

僕は気合と共に思い切って身体を起こすと、舞ちゃんを押し倒した。
突然の反撃に舞ちゃんも驚いた様子だ。

「きゃっ、まだ堕ちてなかったのぉ!?」

「ここからは僕が責めさせてもらうよ」

この半年間、淫魔といっしょに暮らしているのはダテじゃない。


「ふふっ、どーぞ♪」

意外にも舞ちゃんはそれほど抵抗せず、むしろ嬉しそうに股間をそっと開いた。

「やさしくしてね、おにいちゃん」

「う、うん…」

恥らう姿も可愛い舞ちゃんを見て、僕は急に胸が高鳴りだした!

(こ、これから僕はこの子と…)

どうみても中学生くらいにしか見えない舞ちゃん。
そのあられもない姿に僕は興奮していた。
自然に呼吸が乱れ、息が弾んでくる。

「はやく来てぇ」

舞ちゃんは完全に仰向けになって脚をゆっくりと開いた。
両足の奥に見えるワレメを、吸い寄せられるように僕は凝視してしまう。
つるつるの秘所はすでに充分潤っていた。

(このまま入れたら一分も持たないかも…)

僕は舞ちゃんのアソコが名器であることを本能的に感じ取っていた。
ここに入れたら最後、僕は徹底的に高められて、何もできないまま舞ちゃんに搾り取られてしまうだろう。

「おにいちゃんの元気なところ、早くちょうだい」

気がつくと僕のペニスは今までにないほどカチカチになっていた。
これなら一気に舞ちゃんの奥を刺激できるだろうけど、こちらも大ダメージを受けることは間違いない。

「じゃ、じゃあ入れるよ。舞ちゃん」

歯をぐっと食いしばり、へその下に精神を集中させた。
そしてペニスの先をもう一度マンコへあてがうと、ついに挿入を始めた。

クチュ…

びしょびしょに濡れた秘肉を割って、舞ちゃんの下の口へゆっくりと侵入していく。

(うわああ……。こ、これは…)

あまりの気持ちよさに、思わずため息が漏れてしまう。
とてもじゃないが、奥まで一息に刺し貫くことなどできない。



「クスクスッ、もっと奥まで来てぇ」

くぅ、想像以上の気持ちよさだ……。
僕の背中はじっとりと汗に濡れ、極度の快感のために腰が小刻みに震えてしまっていた。
すでに射精感の高まりをジワジワと感じ始めていた。

「あんっ、どうしたのぉ?」

くにゅん!

「ひいっ!?」

舞ちゃんが突然腰を軽くひねった!
たったそれだけのことなのに、情けないことに僕は快感でしびれて動けなくなりつつある。
そんな僕のすべてを見透かす舞ちゃんの言葉。

「もうおしまい?」

「ぬ! く、くそっ!!」

ずりゅううぅぅう…

舞ちゃんの挑発に乗せられた僕は一気に根元まで挿入した。


(えっ、ああっ! うあ、やばいっ!!)

その瞬間、ペニスが溶けてなくなってしまうかのような快感が僕を襲った。
腰がガクガクと痙攣し、僕は自分の上半身を支えきれず、ぺったんこの舞ちゃんに突っ伏した。
その小さな胸に顔をうずめ、ゼイゼイと息を切らす僕。

「ふふっ、よく我慢できたね。ほめてあげるぅ」

んちゅっ

コロコロ笑う舞ちゃんが僕に軽いキスをしてきた。


「こ、こんなに……気持ちいい、なんてっ…」

舞ちゃんは余裕の表情だというのに、僕は息が上がってまともに喋ることができない。
挿入しただけだというのに こんなに消耗させられるとは!
予想通りとはいえ、舞ちゃんのとんでもない名器ぶりに僕は驚かされた。

「ほらどうしたのぉ。舞を感じさせて、おにいちゃん♪」

「くっ……」

「動いてくれなきゃ、気持ちよくならないよぉ?」

「ちょっと待って! 今すぐ気持ちよくしてあげる……」

激しい呼吸をしながら僕はやっとのことでそう言った。

「うふっ、もうダメぇ♪ 舞から責めちゃうもん」

彼女がそう言った直後、僕のペニスを包んでいた名器が驚くべき変容を見せ始めた。

きゅきゅきゅきゅうううぅうぅ〜〜〜〜

「んあああっ!!」

思わず喘がされてしまう僕を見てクスクス笑う舞ちゃん。
つるつるのマンコがとてつもない強さで僕を締め上げてくる。

「んっ、くうぅぅぅぅっ!」

僕は思わず叫んでしまっていた。

「そんなに気持ちいい? じゃあこうするとどうなっちゃう?」

さらに肉壁がまるで生きているかのようにじわじわと動き始める。
いろいろな部分の秘肉が、それぞれ意思を持つかのようにペニスに吸い付き、擦りつき、締め付けてくる。

「ああああぁぁっ」

淫猥なぬめりを帯びた蠕動運動に押し包まれ、僕は感じさせられていく。
一気に射精の高まりへと導かれるような責めではないものの、じわじわと真綿で
首を絞めるように少しずつ、しかし一歩一歩確実に僕は追い込まれていく。

「クスクス♪ おにいちゃん、まだ一回もピストンしてないよぉ?」

「くうっ……うああぁぁ! 締め付けないで!!」

「舞を気持ちよくしてくれるんじゃなかったんですかぁ?」

頭の上から舞ちゃんの可愛い笑い声が聞こえる。
けれど、僕はどうにかして態勢を整えようとするので精一杯だった。

「おにいちゃんをイかせるのなんて、これだけで十分なんだねぇ」

彼女はそう言いながらさらに秘肉を激しく動かしてくる。

「んんんんんああぁっ!」

「年下の女の子のオマンコに、一擦りもできずにイかされる気分はどうですかぁ?」

自信に満ちた舞ちゃんの言葉が、僕の顔に屈辱感の泥を塗りつける。
情けないと思いながらも、その屈辱感が快感へと昇華し、体中を熱くさせてしまう。

「ほらほら、おにいちゃんもっと動いてぇ。このままじゃ一方的にドッピュンしちゃうよぉ?」

僕が耐えるのに精一杯だと見抜いていながら、舞ちゃんは余裕の表情を浮かべて挑発してくる。

「あーあ、もうしょうがないなぁ。おにいちゃん」

「このままイかせるのも面白いけど、 私から動いてあげるぅ」

舞ちゃんはそう言って上半身を起こすと、

「ほら……見て……」

妖しく光る大きな瞳に魅入られ、僕はなすがままに肩を押され、押し倒されてしまう。
再び騎乗位の体勢だ。
僕に覆いかぶさり、蠱惑的に見下す小悪魔の瞳に、僕の視線は釘付けになってしまう。

「優しくいじめてあげる…おにいちゃん」

舞ちゃんは舌なめずりすると、僕のペニスを根元まで飲み込んだ腰を、ゆっくりと上げていく。

「うあああぁぁんっ!」

それだけで、僕の喉から歓喜の声が上がってしまう。
そしてカリ首がマンコの入り口に差し掛かると、上がってきたのと同じスピードでゆるゆると腰を落としてくる。

「もう一回ペロペロしちゃう〜〜」

「ぐぅぅぅぅっ!」

ペニスが焼けるように熱い。僕は歯を食いしばり快感に耐える。
やがて根元まで腰を降ろしてしまうと舞ちゃんは、

「おにいちゃんすごーい!まだドピュドピュしないなんて!」

「くっ、バカにするのも程々に……」

「え〜? でもおにいちゃんのおちんちんはぁ、舞にいじめられて喜んでるみたいヨ?」 

「そんなことは…ああぁぁ!!」

くすくすっと妖しく笑う舞ちゃん。

「ほら、また舞の中でおちんちん動いた。きゃはっ」

舞ちゃんにここまで言われても、今の僕にはそれを跳ね返す実力がない。
あまりの屈辱に耐え切れず、僕は舞ちゃんから目をそらしてしまう。

そんな僕を余裕の笑みを浮かべた瞳で見下すと、

「それじゃあ、いよいよ舞の本気、見せてあげるぅ」

ま、まだ実力を隠していたのか!?

「覚悟してネ。最後の一滴まで、ちゅるちゅる吸い出しちゃうから」


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