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「あはぁっ、必死だね〜。もう負けを認めちゃえば〜〜??」

快感におぼれかけている俺を見下す彼女の言葉に、俺は無言で小さく頷いてしまった。

 

 「くすっ、じゃあそろそろ入れちゃう?」

彼女の瞳に淫らな炎が浮かぶ。

 

「ウチ、ここの毛が薄くて恥ずかしいんだけど・・・いい?」

彼女は少し恥ずかしそうにマンコを見せ付ける。

毛が濃いオンナより薄いほうがいいと思っている俺にはこの上なくきれいに見えた。

むしろ見せ付けられたおかげでますますペニスが硬くなったような気がする。

 

 「ふふ、気に入ってもらえたみたいだね。あなたのおちんちんが嬉し涙ながしてるもん♪」

彼女が言うとおり俺のペニスは最高の硬さに保たれていた。

全てはこのエロい身体のせいだ。

 

「じゃあウチのあそこ・・・・・・じっくり味わってね・・・」

 片膝を立てて俺に見えるようにペニスをマンコに突き立てる彼女。

だ、だめだ・・・こんな状況で入れられたら耐え切る自信がない!!

もうすぐ俺の先端が彼女のあそこに触れる。 ちゅるり・・・♪

 

「っ・・・!!!」

歯を食いしばっても耐え切れないほどの快感。

先っぽが、彼女に飲み込まれる。あ、熱い!!

 

「あはっ、久しぶりだねぇ。ウチのここ・・・気持ちいい?」

下の口で俺の先端を咥えた彼女が淫らに問いかけてくる。これは、まじでキツイ!

しかも以前のような処女のキツさだけでなく俺の神経をその熱で溶かすような刺激も加わっている。

 

「ウチってもしかしたら名器ってやつ?

 入れただけで声も出なくなっちゃうなんてちょっとうれしいかも〜〜〜」

ヌルヌル・・・・

 

「あっ、ちょっとま・・・うああぁぁ!」

俺の言葉を無視して彼女がゆるゆると腰を沈める。

ため息が俺の口からこぼれる。

 

 「ねえこれ知ってる? バランス責め〜〜〜〜〜」

俺のペニスをかぷっと咥えている彼女のマンコがさらに俺を深く飲み込む。

ちょうど半分くらい入ったところで動きを止めて俺の上で中腰になった。

そしてそのまま・・・ゆらりゆらりと、腰を左右にふりはじめる。

俺のペニスが彼女の膣の内部の横方向に擦り付けられる。

 

「縦のピストンはなれてるでしょうけど、横の動きはどうかなぁ?

 もう気持ちよすぎてヤバいっしょ!」

彼女の言うとおりとんでもない刺激だった。

ただでさえきつくて熱い名器が俺の不慣れな刺激を容赦なく叩き込んでくる。

 

「ねえ、このままウチの中でイかされたい?

 それとも他の方法がいい〜??」

 

さらに選択肢


このまま膣でイかされたい

柔らかいバストで・・・

手コキで果てたい

脚で気持ちよくして欲しい

顔をまたいで欲しい

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