「まだ頑張れるの?」
麻衣さんは面白いものを見るように僕を見つめている。
実際のところはもう限界だ……
こんな可愛らしい麻衣さんが目の前にいるだけでも興奮してしまうというのに、彼女はこのあたりでは有名なテクニシャン。
しかし僕にも意地がある。
大枚をはたいてこの夢のような時間を買ったんだ。
徹底的に味わいつくしてやる!
「本当に頑張れるの?」
クニクニクニッ!!
「ああっ!!」
手のひらをやんわりとすぼめて、亀頭を包み込む圧力を上げる。
それだけの……たったそれだけのことなのに、今の僕には十分だった。
彼女の責めは容赦なかった。
甘い指使いに簡単に喘がされてしまう僕のペニス。
鉄のような意志で首を横に振ったのも束の間、彼女の指先だけでとろけてしまいそうになる。
「ほらほらぁっ……フフッ、えいっ!」
棹をしごいていた手を亀頭に添えると、麻衣さんはその細い指先全てを使って僕のペニスを揉み解し始めた!!
「ああっ、ああぁぁっ!! こ、これっ、あひいぃっ」
もはや言葉がうまく喉から出ない。
麻衣さんはそんな僕を眺めながら楽しそうに責めを強める。
「フフフッ」
不意に彼女の指の動きが緩やかになる。
「頑張ったリンくんにはご褒美をあげないといけないよね?」
亀頭への責めを中断して、棹を何度かシコシコとしごいて硬さを確かめる麻衣さん。
僕の下半身の拘束を解いて、ベッドに優しく横たえた。
「目いっぱい感じさせてあげようかな」
怒涛の快楽責めの余韻のせいで身動きできない僕にまたがると、麻衣さんはクルッと背を向けた。
そして振り向きながら僕の顔を見ると、体を前に少し倒して右手を股間に持っていった。
「こ、これは……!」
僕の目の前で、背中を向けた麻衣さんの秘所があらわになった!
うっすらとした毛が生える膣口に、そっと指を添える麻衣さん。
さらに指先でゆっくりとマンコを広げてくる……
「ほらぁ、私のオマンコに飲み込まれちゃうよ?」
それはとんでもなく淫らな光景だった。
ただでさえ美しい彼女が、自らの指で大事なところを……
くぱぁ、と広げて、僕のそそり立ったペニスに近づけているのだ。
そしてとうとう彼女の膣に僕の亀頭が触れた!
ピチュッ
「ふああぁぁっ」
触れただけで、彼女のほうからジュルジュルと愛液が絡み付いてくる。
「まだキスしただけだよ。クスクスッ」
愛液が滑らかに僕自身を刺激しつつ、クチョクチョと音を立てる。
正直なところ、それだけでも僕はイってしまいそうだった。
僕でなくても男なら、少しでも気を緩めたら射精してしまうだろう。
麻衣さんの腰使いには男を狂わせる天然の「何か」ガあると思う。
あっという間に僕のペニスは彼女の淫らな液体に包み込まれた。
「ふふっ、一気に食べちゃおうかな。もうカチカチだしね?」
彼女の腰がクイクイと動きながらすべりを確かめてくる。
情けない事に僕はその刺激だけで達してしまいそうになる。
全力で耐える代わりに、さらにカウパーがにじんでヌルヌルになってしまう!
「じゃあ、いくわよ?」
麻衣さんはゆっくりと腰を沈めてくる。
窮屈な入り口を分けて、僕の亀頭が麻衣さんに飲み込まれた!
「ふふふっ」
僕のペニスの固さを味わうようにゆっくりと揺らめく腰つき。
しかし、小刻みに僕を締め付けたりヒクヒクと震えさせたりしてくる。
左右に少し腰を揺らされただけで、神経に直接快楽を流し込まれたように体が震えた。
「たいていの人はね、私の奥まで入れる前に射精しちゃうんだよ?」
ジュルジュルと愛液をぬめらせ、少し入れては戻し、そしてさらに深く挿入してくる。
僕は彼女に犯されている……今までで一番そう感じた瞬間だった。
「ひっ、ああぁぁ」
「気持ちいいでしょう? 私の膣の中……」
言われるまでもなくとんでもなく気持ちいい!!
逆さ騎乗位のせいで、普段は擦り合わせないところがキュウキュウと締め付けられるのだ。
「ねぇ? 目が泳いでるけど、まだ頑張れそう?」
麻衣さんは振り向きながら僕の顔を見つめている。
僕は…
1・このまま膣の中で果てる
2・もう少しだけ我慢してみる
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