 童貞と発情奥さん。一泊（朝まで4発）二日の寝取り旅「ごめんなさいあなた…でも今だけは」旦那の都合で突然キャンセルされた旅行。ご近所さんの息子さんと一緒にいくことに…。童貞の彼は私の身体に敏感に反応してくれて、股間を大きくしてくれる…。旦那とご無沙汰気味で欲求不満だった私は、いけないとわかっていても彼の身体を求めてしまう！！一度求め始めたらもう止まらない。露天風呂で夜までずっとヤリ続け！！何度も出して何度も復活する彼の身体に骨抜きトロトロ。夫を裏切る行為がさらに快感を盛り上げてきて…。今だけだから許して…でも…。快感と懺悔の気持ち入り乱れる人妻、一方その頃夫もまた…！？ 立ち読みする |
 【セット】義母寝取り〜復讐の館美貌の義母・義妹を父から寝取る！！これは俺と母を捨てた父への復讐だ！ 母を病気で亡くした晃は、実父・眞大寺康雄の家で暮らすことを決意する。 20年前に晃の母を捨てた康雄は、病院長として美しい妻の美織・義娘の渚と共に 何不自由のない生活を送っていた。 康雄のEDを知り、義母・美織の熟れたカラダに目をつける晃。 義母さん、夜の方は満足してないんじゃないか？ 義理の息子に荒々しく蹂躙され、久しぶりの快感に美織は―！！！ ＜収録作品＞ ■義母寝取り?復讐の館 1?3巻 立ち読みする |
 寝取りネトラレ女体島島の呪いを解くには、神社に行ってあることをしなくてはいけないらしい。そこには美人の巫女さんがいて、ムフフな関係にならなければならない！こんなにおいしい話はない！早速神社に向けて出発するも、島の女性たちの誘惑と妨害で大ピンチ！ 立ち読みする |
 やけくそ寝取り ―官能ネタに濡れた田舎の女達―（単話）「もうどうにでもなれだ…好き勝手やってやるぜ」小説家の夢破れた岩黒鉄男は自暴自棄になっていた。帰った故郷の村は狭く、実家の理髪店にいるだけで様々な人の話が流れ込んでくる。例えば、同級生のよし子が嫁いだ先の義父から卑猥な嫌がらせを受けている事も…。帰郷のあいさつと言ってよし子の元を訪れた鉄男は、学生時代密かに想いを寄せていた彼女の腕に突然手錠をかけて衣服を脱がし始める。よし子は嫌がりながらも、夫に相手にされていない身体に染み渡る快感に次第に陶酔し――この一件を皮切りに、鬱屈した男の身勝手な欲望が、閉塞的な田舎で抑圧された女の心を乱暴にも解き放っていく事になる。 立ち読みする |
 寝取り連鎖〜間男への復讐〜妻の浮気の証拠を十分に揃え、その現場へと乗り込む為に自宅の外で待機していた洋。中で妻が不貞をしている確認が取れ、今すぐ怒鳴り込みたい衝動を押し殺し、その場へと歩を進めていく。そしてドアの隙間から中を覗くと、そこには覗く俺に気付く気配もなく、ひたすら間男を求める淫らな妻の姿があった。俺は妻を信頼して毎日必死に働いてきたが、その妻に裏切られたという事実を改めて突きつけられ、こいつらを必ず地獄に叩き落としてやると誓うのだった… 立ち読みする |
 義母寝取り〜復讐の館（単話）美貌の義母・義妹を父から寝取る！！これは俺と母を捨てた父への復讐だ！ 母を病気で亡くした晃は、実父・眞大寺康雄の家で暮らすことを決意する。 20年前に晃の母を捨てた康雄は、病院長として美しい妻の美織・義娘の渚と共に 何不自由のない生活を送っていた。 康雄のEDを知り、義母・美織の熟れたカラダに目をつける晃。 義母さん、夜の方は満足してないんじゃないか？ 義理の息子に荒々しく蹂躙され、久しぶりの快感に美織は―！！！ 立ち読みする |
 男の娘の寝取り方（単話）ルームシェアと言いつつ実は同棲している男の娘カップルのところに、それを知っている友人が訪ねてきた。 いつものように裸エプロンで出迎えちゃう男の娘。 可愛いお尻を見られちゃって、恥ずかしくも、スイッチ入っちゃった友人に寝取られちゃう！！ ※この作品はアンソロジーコミック「男の娘・れくしょんっ！R 改」に収録されている単話配信です。 ※ジャンル「X-BL」は、リブレ出版株式会社の登録商標です。 立ち読みする |
 奥さん、ヤらせろよ。〜寝取られた仕返しは寝取り〜【フルカラー】「あんな男より、アナタのほうがずっと気持ちいいのっ！」――会社帰りの公園で、田宮が目撃した衝撃的な光景。妻の明海が、顔見知りの男・佐々谷と野外セ○クスしている…！？ 自分に愛想を振りまきながら、妻を寝取った男。許せない…こっちもお前の嫁を寝取ってやる！ こうして田宮の復讐は、佐々谷の妻・真梨に向けられた。「奥さん…あなたの旦那は僕の妻に手を出した。僕にもあなたのエロい体を楽しませてくださいよ…」 立ち読みする |
 鬼畜！寝取り孕ませ王 マサオ・シュナイダー 〜覚醒！更なる寝取り物語〜待てど暮らせど探せど、彼――マサオ・シュナイダーは幸せになれなかった。 しかし「自分の幸せがどこにもないのなら、人から奪い取ればいい！」 そう決意した彼は、勤務先の社長夫人、近所のお姉さん、そして幼馴染を次々と寝取っていった。 そして寝取った証が彼女らの腹にぷっくらと刻まれた頃、マサオは思いつく。 「どうせなら旦那の目の前で、このボテ腹を見せつけながらヤッてやろう」 …悲嘆と怒り、絶望にまみれた表情を浮かべる夫を見てマサオは確信する。 「これが俺の幸せの最終形態。この幸せをもっと味わうには今の三人だけでは足りない」 マサオはそう呟くと、次の獲物へと目を光らせる。 そしてその相手は――― 立ち読みする |
