今回は催眠初体験の女性4人に集団催眠の実験をしました。その中の一人は、あっという間に催眠状態になってしまいます。実はその娘は催眠オーディションで選んだ、被験性に優れている仕掛け人なのです。集団の中で一人が催眠状態になっていくと、周りの人たちはどう反応するのか…つられて洋服を脱いでしまう娘、友達のオナニーを見て、自分もオナニーをしてしまう娘、予想外のSEXまでしてしまう娘…集団催眠のドキュメンタリー映像をお楽しみ下さい。（催眠術師談）

催眠漬けにして犯す―刑事を目指し日々精進していたが、夫が起こした不祥事によって、社会的責任を取る形で事実上の懲戒免職処分となり（夫とは後に離婚）、現在は警備員をしている。真面目で完璧主義な性格がむしろ仇となり、研ぎ澄まされた集中力が催眠暗示の餌食になってしまう…。

一人の女が催眠支配するシェアハウス。女上位の秩序世界を破壊するには、より強力な催眠統治が必要だ。それには先ず、プライドの高い貴女に取り入ることが優先だった…そして、性乱のパーティーが始まる…。

元女優で文化人タレントを経て議員になった勘違い女。我が強過ぎて公の場やブログで失言する馬鹿女。いつも火消しに奔走している東●卒の僕（秘書）をコキ使いやがって…まぁ、そんな女を堕としいれる計画を練るのも悪くない。後援会会長のスケベ息子と催眠術師とやらを使って×××悪態つきながら僕の臭いチンポをシャブる気高い女史。ずっと僕の上で働かせてあげるよ。ミーハー庶民はアバズレ女に票を入れるから（笑）。

お気に入りの新人部下を圧倒的に性征服する―今春、秋田から上京してきた新人ベルガール。生徒会長とテニス部長を兼任していただけあり、頭脳明晰でリーダーシップが取れる。唯一の欠点は、社会経験値が少ない事…そこに突け込むホテルマネージャーの鬼畜の所業に、純潔な身も心も腐った欲望で汚されていく。催眠洗脳完了の社畜には、ブラック勤務の実態さえ分からない…「お客様のお荷物と共に、ベルを忘れずにお持ちしなさい―」