 妹の物欲しげな視線（単話）エキセントリック近親相姦エロコメで大人気の青木幹治が満を持して二度目のグレープ登場！！ ある日、主人公が自分の部屋を出ると廊下になぜかピンクローターが落ちていた。そこに妹のアヤメがやって来るが自分のではないと言ってすぐ部屋に行ってしまう。翌日、今度は廊下にバイブが落ちていた。そこにまたもアヤメがやってきて自分のじゃないと言い張る。明らかに誘ってるかのようなアヤメの様子に思わずバイブのスイッチを入れた主人公はスカートの上からアヤメの股間にバイブを押し当ててみた。すると兄妹でこんな事しちゃ絶対にダメなんだからねと言って顔を紅潮させながらまたも自分の部屋に行ってしまうアヤメ。本当は兄妹でイケナイ事をしたいけど自分の口からお願いするのはプライドが許さないのか兄から手を出してきたという形に意地でもしたいというアヤメの魂胆を感じ取った主人公はそのままアヤメの部屋に行き、バイブでアヤメを攻め始めるのだった。兄と妹の意地の張り合いの結末は！？ 立ち読みする |
 ぼくは弟の専用バイブ（単話）その日、ぼくは弟のコウが女装してオナニーしている姿を見てしまった。そしてその時なぜかぼくは勃起していたのだ。夜、呼ばれて弟の部屋に行くと、コウはやはり女の姿をしていた。短いスカートをめくりあげると、下着まで女物だ。その場でオナニーを始めるコウ。ぼくは呆然としながら、目が離せない。そのままコウにのしかかられて逆レイプされてしまうぼくだが。 立ち読みする |
 今日からオレが…新入社員のSEX教育係！？（単話）「仕事を教えてほしいのに…エッチなことばっかり教えこまないで…っ！」フツーのオモチャ会社から『大人のオモチャ会社』へと左遷された新入社員・愛莉。教育担当となった俺にとって、生真面目すぎる彼女は相性最悪！そんなある日、俺たち二人は夜の会社で新しいローターの企画を考えることに。何気なくサンプルに渡されたローターのスイッチを押すと隣の席からバイブ音がし、愛莉の顔が火照りだして…！？え、商品を理解するために自分で使ってみたって！？初めて見る彼女のトロけた顔を見た俺は、スイッチを止めることをやめ、性的なことを何も知らない新人に、俺のヤリ方を教え込んでいき――。 立ち読みする |
 ボクらは思春期なのにSEXを知らない〜ここ、イジると気持ちいいの？（単話）「SEXって――何？」「あ、うそ…こんな気持ちいいこと、今まで知らなかった…っ！」学校近くの森の中で偶然見つけた宝箱。その中に入っていたのは…なんとエロ本と大人のオモチャの山だった！男子なら当然、大歓喜の状況だが、宝箱を見つけた少年の発した言葉は……「男と女が裸で何してるんだ？」――え！？もしかして、SEXを知らない！？ある事情により世界からSEXが消失！少年少女は手に入れたエロ本をもとに、真面目すぎるSEX研究を開始する！！バイブや電マでおもちゃエッチ、舐めあいっこ、媚薬エッチ、etc.――これらの≪未知なる刺激≫が彼らにもたらすものは……！？ 立ち読みする |
 アイドルはトイレなんて行かない！（単話）若き日の夢を追い続けて、ついに巨大企業の社長にまで上り詰めた一人の男。 男の次の目標は、人気アイドル達に枕営業を持ちかけて断られることだった！！ 『彼女達は純粋だ。大人達の欲望になど決して屈することはないーー。』 そう信じていた男だったが、憧れのアイドル達は躊躇なく服を脱ぎ捨てて…。 放尿、二穴責め、ハメ撮り、4Pーー。怒りと欲望が交錯する激しい責め苦にも いつも笑顔で応える汚れた彼女達の姿に、男が最後に見つけ出したものとはーー。 立ち読みする |
 二次元コミックマガジン 女性上位の逆種プレスで絶対中出し！早く膣内にたっぷり精子出して！ 中出し＆妊娠させて！ 普段は男に力で勝てなくでも、この体勢に持ち込めば 抵抗させずあっという間に膣内射精GET！ 女が男にのしかかる逆種付けプレスで、中出し種付けを迫る作品集！ 子供が欲しくて、力が欲しくて、そして気持ちいいセックスが欲しくて── 肉欲強めの女子たちは男たちのペニスを肉バイブにして 杭打ち種付けプレスで中出し射精をおねだりしまくり！ 【収録作品】 『ちょっぴり強淫な幸せをッ！！』白崎アロエ 子供の頃からの腐れ縁で職場まで一緒の栞（しおり）と善人（よしと）。 付き合っているはずなのだけど、いまいち彼の本気が見えず不安な栞に、 転勤の辞令が出てしまう。これを伝えれば考えを改めてくれるかもと期待するも 善人の反応は全然。ならば実力行使と、一緒に転勤できるよう強制子作り開始！ 濃厚フェラでその気にさせてパンスト尻を密着、一気に騎乗位でペニス即ズボ！ 『甥を喰らわば膣内（なか）まで』しろくま 姉の子供（甥）の睦（むつみ）の可愛さにメロメロの楓（かえで）。 手を出すのはマズ 立ち読みする |
 バイブレーション（単話）先輩、いつも避けているようだし、私の声って耳障りですか…と尋ねる放送部の後輩。おまえの声を聴くと勃起してしまうなんて、絶対言えないし…。でもうたた寝している背後から突然、呼ばれて、驚くと同時に勃起バレ。大きくなってますよ、先輩、舌を寄せるだけで噴射しそうになって、敏感ですね…と吸い付き、濃いの出し過ぎですよ、変態ですね…と呼びかけるたびに興奮する先輩。先輩を声と騎乗位で犯しちゃう放送部のマドンナ。 立ち読みする |
