 眠る幼なじみの巨乳をモミモミ…無防備すぎて挿れちゃえそう！？【フルカラー】（単話）「こんなに乳首を勃てて…感じてんだろ！」――‘詩ねぇ’こと、幼なじみの山根詩子が俺の家に訪ねてきた。聞けば、実家でニートをしていたが追い出されたらしい。昔のよしみで居候を許したけれど、巨乳なうえにほぼ下着姿でゴロゴロされたら、童貞の俺は否応なしにムラムラ…。詩ねぇが居眠りしたスキに「ちょっとだけなら」とスポブラを捲り、生のおっぱいをじっくり観察。試しに乳首を舌で転がすと、寝ぼけた詩ねぇが可愛く喘ぎ出す。抑えが効かなくなった俺は、パンツに手に入れ、アソコを擦ると…ぬるぬるした汁が溢れてきた！ ここまでやって目を覚まさないんだから、俺の股間のバキバキに勃ったコレ、もう挿入れちゃってイイよな？ 立ち読みする |
 巨乳兄嫁は欲求不満半年前、谷川竜の初恋の相手・金川美穂が竜の兄と結婚した。しかし兄は単身赴任で家を開ける事が多く、そのため竜が兄の代わりに、お酒を飲みながら美穂の愚痴を聞くのが日課になりつつあった。そんなある日、いつも通り美穂の家に行くと唐突に話は竜の恋愛事情に。未だ童貞である事を美穂に知られてしまう。美穂はお遊び半分か筆下ろししてあげようかと冗談を言いながらキスをする。そのキスで理性のタガが外れた竜は、美穂を押し倒し、そのまま流れで美穂とセ●クスをしてしまう。これがいけなかった。欲求不満の美穂と初恋の相手と結ばれた竜。二人の欲求は重なり合い、一夜限りの過ちは、何度も何度も身体を重ねる関係へと発展してゆく…… 立ち読みする |
 恋人のフリしてたら、イキ声が…。浴衣姿の巨乳お姉さんに、たまらず挿入（単話）「体中、熱くて…何かが…あふれてきちゃう…っ」弟みたいに思っていた男の子とこんな関係になるなんて…――子どもの頃、いつも一緒にいたお姉さん・灯（あかり）が久しぶりに帰省した。ずっと前から彼女に想いを寄せていた大和（やまと）は花火大会の夜、彼女を誘うが…道中、林の中で見知らぬ男女のセックスを目撃！イケナイ事だとわかっていながら、二人の目は釘付けに。しかし、覗いていたのがカップルにバレてしまい…！？とっさに灯と恋人のフリをして体を近づけ合うが、成長した彼女の胸やお尻、そして漂う色気に大和は止まらなくなって……！！ 立ち読みする |
 トイレ掃除のおばさんがスゴイ巨乳美人だったのでチ〇コ見せつけてみた（単話）「若い子のってこんなに反り返っちゃうんだ…」掃除のおばさんが俺のを凝視してくれてる…すげえ興奮するぅ！――ある日トイレで出会ったのは美人で巨乳な清掃員のおばさん。こんな可愛いおばさんのそばでおしっこするの、興奮するなぁ…と思っていたら、偶然おばさんに俺のアレを見られてしまった！嫌がるおばさんをよそにシコってみたら、若い男の勃起に興味津々で！？「おばさんもお兄さんのおチ〇ポいっぱい見ちゃったしね」次第におばさんは大胆になっていって、その美巨乳を露わにして揉んだり吸わせたりしてくれて…！表題作に加え、「田舎旅館の仲居さんがエロ過ぎたのでみんなでハメ倒してみた」も同時収録！！フルカラーでお届け♪ 立ち読みする |
 下克上！！ロリ巨乳プリンセス（フルカラー）■ストーリー 私の名はグラーヴェ・カランド。ワガママで悪名高い、王族の姫「スピカ」の家庭教師として招かれた。 悪い噂しか聞かないため、身構えて謁見した私は、天使のような可愛い姫の姿に一目惚れをする。 それからというもの、勉強嫌いの姫に手を焼く毎日ではあったが、姫への想いは徐々に膨らんでいく、 ついにはその想いをしたためた詩を封筒に入れ、姫のお気に入りの本に忍ばせてしまった。 数日後、大広間に城の人間を集めた姫は、とんでもない行動に出る。 なんと件の封筒を取り出し、中身を読み上げていくではないか！ 内容を読むにつれ、差出人は周知の事実となっていく。 誹謗と好奇の眼差しが自分に向けられているのに気づいた私は、秘密を公表した姫に対し絶望と怒りを覚え、復讐を決意する…… ■プレイ内容 ・何も知らない姫、はじめてのフェラチオ ・汁まみれパイズリ顔射 ・本番肉棒授業、処女喪失！ ・後ろの穴に、生ハメ！生中出し！ ・首輪をつけられ深夜の散歩、ご褒美はチンポ ・衆人環視の中、派手におもらしイキ 立ち読みする |
 女友達と宅飲みエッチ！〜ノーブラ巨乳をしれっとモミモミ〜【フルカラー】（単話）「アカンって、そんなとこイジッたら！」――サークル仲間のゆうかは、男友達みたいな関係だった。ある日、彼女を宅飲みに誘った俺。いつもくだらない話をするはずだったのに…ゆうかはゲームに夢中でパンチラ連発！ さらに「この面だけヤッて」とせがみ、俺に密着してくる！！ 彼女の甘い匂い、熱い吐息、そして背中に感じるオッパイ…アイツの巨乳をモミモミしたい！ 俺、女友達に手を出しちゃっていい！？（フルカラー化） 立ち読みする |
 巨乳JK妹の強制射精管理（単話）超ブラコン妹のエキセントリック射精管理エロスでPhillyがコミックグレープ再々登場！！ 朝、主人公が股間の辺りに違和感を感じて目を覚ますとなぜか妹の紅羽（くれは）が主人公のペニスをフェラチオしていた。なぜこんな事をしてるのかと突っ込むが逆に最近主人公のペニスの膨張率が著しく低下していると厳しく指摘を受ける。何でも半年前から自主的に統計を取っていたらしく、このままでは自分たちの家系が途絶えてしまうと訴える紅羽。そこまで言われるとさすがに不安になる主人公だったが、紅羽はすでに勃起力改善計画は始動していると言ってくる。そんなのは必要ないと言う主人公だったが紅羽のあまりにも真っすぐな瞳に根負けし渋々受け入れる事に。早速紅羽の指導のもとで勃起力改善トレーニングが始まる。怪しすぎるトレーニングで主人公の勃起力は本当に改善するのか？そして紅羽の真の目的は？ 立ち読みする |
 憧れの清楚巨乳生徒会長が下品フェラ奉仕するのを覗く事しかできない僕（単話）一癖あるおあずけプレイが大好物のコバヤシテツヤがお届けする愛と哀しみの傍観エロス！！ 進学したてで帰宅部になるつもり満々だった出水（いずみ）。しかし、朝の集会で生徒会長に一目惚れし生徒会に入ることを決めた。その生徒会長はまさに、容姿端麗・品行方正・文武両道・才色兼備といったような言葉が当てはまり人望もある素敵な女性。そのため、他の生徒会の面々も素晴らしい人材が揃っていたが、副会長だけは違った。明らかに不良っぽく、素行も女癖も悪かった。しかしそんな彼は会長の幼馴染だった。会長と出水は一緒に帰ったり放課後寄り道したりと徐々に仲良くなるが、期待し始める出水とは逆にそれを面白く思わない副会長…。そして、副会長はある日、会長と生徒会室で2人きりになると出水と付き合ってないことを確認した後、俺と付き合わないかと提案。会長は長い付き合いのためその告白が本気でない事はわかっており、事実それは出水を絶望させるためだった…。しかし会長の必死の抵抗も虚しくあっという間に制服を剥がされ、さらには処女を散らされてしまう…。その上、いやいや犯され痛いはずなのに、なぜか体はだんだん感じ始めてしまって…！？ 立ち読みする |
 発情ぬるぬる温泉〜巨乳アイドルが野外で本イキセックス！？〜（単話）「そんな深くに挿れちゃ…ダメっ…子宮の奥まで…感じちゃう…」――AVまがいのイメージビデオ出演がメインの売れない巨乳グラビアアイドル・怜奈（れな）に舞い込んできた初の地上波レギュラー番組、それは山奥の温泉レポーター！怪しげなクルーの盗撮を警戒しながら深夜露天風呂に浸っていると、なんだかカラダが変な感じ…アソコがじんじん疼いてきちゃう…我慢できずにオナニーしている現場を酔った温泉客たちに見つかって「お、姉ちゃんひとりエッチか？」「芸能人だって？どうせ枕営業してんだろ」と野外で無理やり複数セックスを強要！男たちの舌と指で弄ばれ乳首はビクンビクン、アソコはもう濡れ濡れ状態…こんな所で知らない人に犯されるなんて…でも快楽に火照ったカラダはもう我慢できない…気持ちよすぎて抵抗できずにイかされちゃうよぉ…！！ 立ち読みする |
