vs.リイム
変な顔をしてみる。
物理攻撃で卒倒させる。
いくらサキュバスとして強敵であるとは言え、腕力では負けないはずだ。
キミはリイムにつかみかかろうとするが――
「ふふっ……なぁに? 興奮しちゃったの?」
キミが掴み取ろうとした瞬間にリイムはスライム化して、潜り抜けてしまった! そしてあっという間にキミの体をスライムで拘束すると、キミのズボンを降ろして、ギンギンとなったペニスを擦り始める……
「女性は優しく扱うものよ……ふふっ……」
底冷えするような笑顔でそういうと、リイムはペニスをつかんで顔を寄せ……
「綺麗な桜色のおちんちんね……今まで誰も使ったことがないのかしら? ふふっ、可愛いわよ。……壊しがいがあって」
次の瞬間、キミのペニスはリイムの美しいおくちに包み込まれてしまった……!?
腰が抜けてしまいそうな快楽に体中が駆け巡り、一瞬にして射精してしまいたい衝動に駆られる……!
「出していいわよ……出せるものならね?」
キミはもはや我慢できずに射精してしまいそうになる……!
だがその途中でキミの精液はせき止められ、強い痛みを感じた!
「ふふっ、私の唾液も私の一部なのよ? どんな姿かたちでも自由自在……例えば、可愛いおちんちんの中で壁を作って、精液を通せなくなることもできるの……」
キミは戦慄を覚えた。
このまま射精できずにいたら、狂ってしまう……!!
「ふふっ……いいのよ、狂わせてあげるんだから……あなたは射精のことしか考えられなくなって、私にみっともなく射精させて欲しいと懇願するの……そうして、あなたの心も体も全部壊してあげる……全部、ねっ」
リイムの宣言どおり、キミは生き地獄にも似た、快楽を味わった。
恥も醜聞も投げ捨てて、リイムにイカせて欲しいと懇願する!!!!!
「ふふっ、いいわよ……全部、出してしまいなさい……」
リイムの軽い吸出しに、キミのペニスは簡単に限界を迎えた!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……!
「ふふふっ……可愛いわよ、あなたの恥ずかしい顔……このまま全部吸い尽くしてあげるから……楽にしていなさい……ふふふふふっ」
キミはもはやリイムの声に抵抗することは出来なかった――
BAD
END
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