淫精の誘惑に負け、お花畑に近づいていく……
キミの目に映るのは三人の淫精たち――
可愛らしくも妖艶な微笑を浮かべながら、彼女らは艶かしい手招きでキミを誘っている……
「来て……お兄さん」
「えっちしよ……いっぱい、気持ちよくしてあげる……」
キミは彼女らに完全に魅了されたかのように、ふらふらと近づいていってしまう……
「こんなの邪魔だよね……」
「脱がせてあげる……」
花畑の中心に立ったキミのズボンは、淫精たちの慣れた手つきによって簡単に脱ぎ取られ、大きく聳え立ったペニスに淫精たちが擦り寄っていく……
「あはっ……もう、こんなに大きくなってる……」
淫精たちはキミのペニスに集まり、体全体を使って愛撫してくる……彼女らのリンプンがつけばつくほど、どんどんペニスが敏感になっていく……
「くす……大きくて、あっつぅいっ♪」
「鈴口からもう、我慢汁が出てる……」
「みんなで舐めて、いじめてあげよ……っ♪」
キミのペニスは三人の淫精の小さな舌によって弄ばれていく……
彼女らのひらひらとした服のくすぐったさとの相乗効果によって、ますますキミのペニスは大きく膨張し、精を撒き散らしたい衝動が湧き上がっていく……
「いいんだよ……お兄さん……」
「みんな、出して……せーえきで、いっぱい汚して……」
「ぜーんぶ、飲んであげるから……」
妖艶な淫精たちの淫らな愛撫によって、キミのペニスは簡単に限界を超えてしまう……!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……! どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ……!
「ひゃん……」
「うふふっ……みんな、びちょびちょ……」
「お兄さん、早漏さん……?」
白く汚れた淫精たちは美しくも淫らで、キミのペニスが元気を取り戻すことなど、いとも容易いことだった……
「もっと……気持ちよくしてあげるね……」
「ずっと…ここにいて……」
「全部忘れて……ここで楽しく暮らそっ♪」
キミの心は完全に囚われていく……
淫精たちの淫らな舞は、永遠に続いていった……
BAD END
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