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【個人撮影】金貸しチンピラ二人組が美人妻を眠る子供の横でガチの輪姦レイプ中出し
しかし、見るからに弱そうな女の子だ。
いちいち避ける必要も無い。
マルクはそう判断した。
彼女に向かって草むらから一直線に歩いていく。
「なっ!!!」
突然現れた侵入者に対して、少女はうろたえた。
「・・・そこをどいてくれ」
マルクは尊大に振舞う。
そのほうが効果的だと考えたからだ。
しかし少女はおどおどしながらも言い返してきた。
「こ、こここから先はとおっ、通れませんっ! きゃっ!!」
抵抗する彼女の両腕をがしっと掴んで、地面にねじ伏せるマルク。
思ったとおり力が弱い少女に容赦なく尋問する。
「リィナはどこだ? ルシェという淫魔がいるはずだ。居場所を教えてくれ!」
マルクの言葉に驚く少女。
少しつり目の大きな瞳が泣きそうな顔をする。
「リィナさまと・・・ルシェさま!?・・・あなたは一体・・・」
この子はもともとこういう顔立ちなのだろうが、マルクの嗜虐心を刺激するには十分魅力的だった。
小さく首を振りながら抵抗する少女。
「ミ、ミウはこれでも門番ですから何も教えることは出来ませんっ!」
この子はミウという名前らしい。
目を潤ませながらマルクの拘束から逃れようとする。
「そうか・・・じゃあ体に聞いてやるっ」
マルクは嫌がるミウを押さえ込むと、いきなり唇を奪った!
突然のキスに目を白黒させるミウ・・・
「強引なのは・・・ああぁっ!!」
目に涙をためるミウを熱い口づけで動けなくするマルク。
徐々に少女の体がほんのりと赤く染まっていく。
「もう濡れてきたよ・・・エッチだね、ミウ」
言葉責めも交えて、マルクは一方的にミウを責め立てる。
体のわりに大きめのバストや細い腰を撫で回しながら責め続ける。
防戦一方だったミウはマルクの猛攻に吐息を熱くしてしまう・・・
「こ、こんなに責め上手な人を中に入れるわけには・・・ああぁぁん!!」
ちゅぷっ・・・!!!
「はぁぁん!! もう・・・だめぇぇ!!!」
もはや勝負の頃合と見たマルクが膣内に指をしのばせたその瞬間だった。
プシュウウッ!という音と共に、ミウの背中からもう一人のミウが飛び出した!!
「・・・なっ、なんで・・・!?!?」
マルクの指先がぴたりと止まる。
彼が捕まえているミウはまだ絶頂に達していない。
「はぁっ・・・あぶなかった・・・です」
呆然とするマルクを艶っぽい目で追いかける新生・ミウ。
一瞬の隙を突いて、マルクに責め続けられていたミウも脇に逃れる。
「ここからは・・・」
「わ、私たちが・・・」
さらに二人のミウの背中からプシュウッ!という音が響く。
ミウが増え続ける!!
「こんなに追い詰められるなんて・・・」
「一気にイかされちゃうところでした」
「でも不意打ちはずるいです」
「私たちも遠慮なく責めさせてもらいます」
4体のミウの瞳がマルクを捉える。
マルクがまずいと感じて逃走しようとしたときにはすでに手遅れだった。
予想以上のすばやさでミウ達は彼に詰め寄って、各々がマルクの四肢を拘束した!
「さっきはミウの腰を撫でてくれましたよね・・・」
マルクの右腕を押さえたミウがそっと囁く。
そして細い指先がマルクの背中からおへその辺りまでをねっとりと撫で回す。
(うああっ・・・そこはぁ・・・・)
今度は声を上げようとするマルクの唇を、左手を押さえ込んでいたミウが奪う!
「あんなに強引にキスされたら女の子は感じちゃうでしょう・・・」
ミウの舌先がチロチロとマルクの下唇を舐め上げる!
そしてすぐにディープキス・・・解放されて、また奪われる。
美少女の熱いキスにマルクの呼吸は不規則に乱されてしまう。
「立派なおちんちんですね・・・」
右足を拘束したミウは、ハァ〜〜〜っと熱い息を亀頭に吹きかける。
そしてゆっくりと舌先を絡めてくる。
(ひいっ・・・!!)
包み込まれるような快感にマルクは身悶えした!!
右足だけでなく、左足を押さえるミウも亀頭に舌を伸ばしてきた。
レロ・・・チュルッ
じれったくなるほどゆっくりと丁寧に舌先で亀頭を弄ぶ・・・
「もっと打ち負かせてあげます・・・」
(うあああっ・・・先っぽがミウに溶かされる!!)
腰をねじって快感を耐えようとするマルクではあったが、もはや限界は近い。
「くすくすっ」
「そろそろですか?」
「だらしないお顔してる・・・」
「弾けさせてあげる」
ミウはそれぞれにマルクの限界を感じ取り、最後の追い込みにかかる!
8本の腕と4つの舌先に弄ばれながらマルクは高められてゆく。
「ぐああああぁぁっ、で、出るうっ!!! 」
ドピュピュピュッ〜〜〜〜〜!!!!
体中の性感帯を刺激されながらのダブルフェラ・・・マルクにとっては未知の刺激だった。
四人のミウに拘束されたまま、彼はどうすることも出来ずに射精に導かれてしまった。
ミウは宮殿の門番を任されるほどの少女である。
なにかしらの特殊技能は備わっていると考えるのが普通であろう。
それらを無視して突撃してしまったマルクは無謀としか言いようが無い。
彼自身も後悔していたが、今となってはどうすることも出来なかった・・・
BAD END
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