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選択肢2・ ライムに壊されてもいい……



今の僕ではライムに勝てない。

僕は絶望的な気分でライムを見上げた。


「もう降参します……って表情ね?」


目が合った瞬間、ライムは上半身を倒して僕にキスしてきた……

甘い唇の味が僕の中に染み込んでくる。




「私の膣で果てなさい。それでもうあなたは逃げられないわ」



い、今の状態で膣の中に? 

それはヤバすぎる。
ライムのアソコは抜群に締まりが良かった気がする。




「きっちり呪縛をかけて、それでリベンジ完了。ずっとずっと脚奴隷として使ってあげる」


今の僕に一瞬でも耐え切る自信は……ない。


僕の表情を見つめていたライムがうれしそうな顔で僕に告げる。



「入れた瞬間にあなたの好きな私の脚が……射精でビクビクしちゃう両足を絡めとっちゃうのよ。

 身動きひとつできずに、快感が体中をめぐるのってステキでしょう?」



彼女の美脚、という部分で不覚にもペニスが反応してしまう。


さっきまで、あんなに足で潰されたり、屈辱的なことをされたのに……



「そのあとで今まで責めずにいた唇と口の中も犯してあげる。

 脳みその中まで私のことでいっぱいにして……あなたは完全に私のものよ」


ライムは僕の上に覆いかぶさると、優しく僕の顔を挟み込んだ。


チャンスだ……今なら、彼女のバストを鷲掴みできる!




「今からあなたを完全に骨抜きにしちゃうの……私まで感じてきちゃう!」



しかし、僕の意思にたいして、体はもう言うことを聞いてくれない。 

くそっ……だめなのか?


もちろんライムにとってはそんなことは計算のうちだった。



「今、勝手に動こうとしたわね?許さない……」


ぷちゅううぅぅ……


ライムはペロリと舌なめずりをしてから、僕の唇にその凶器のリップをかぶせてきた。

そして自慢の良く動く舌を差し込んできた。

「これは麻酔代わり……しっかり味わいなさい」



とても長いキスに、はじめは身体を硬直させていた僕も段々と弛緩してきた。



(んん……ふはぁ……舌が……とろけるぅ……)


今の彼女のキスはこれ迄で一番甘く僕を痺れさせた。


最後の抵抗の意思も舐め溶かされてしまったようだ……



「これがリップスの本気キスだよ?

 あなたがいくら抵抗しようと思っても無駄よ。全部舐め取ってあげる。 クスクス♪」


ライムは僕の目を覗き込んで、反撃の意思がないことを再確認する。



「ねえ? やっぱり徹底的に搾っちゃうわ。だってキミ、かわいいんだもん」

いよいよ僕も終わりか……


ライムのマンコが僕のペニスの先を飲み込む……やばい、気持ちいい……




「ほら……そろそろ食べられちゃうよ〜〜〜? 」


うっとりとしたライムの声が遠くで聞こえる。


もういいや……

僕の目が完全に絶望の色で染まったのを確認したライムが一気に腰を沈めてきた!




「ほら……イきなさい」



どぴゅっ……ドクドクドク……



ライムに命令されたとおり、僕は膣の中に入れた瞬間にイってしまった。


自分でもぜんぜんコントロールできなかった。


いつものような激しい快感ではなかったが、

まるで抵抗する気も起きないまま射精に導かれてしまった。


「んあああぁぁぁ……!!」


身をよじって快感をまぎらわそうとする僕。


何の抵抗もなくライムに根本まで一気に飲み込まれるペニス。


その先に僕を待っていたのは、想像していたキツい締め付けではなかった。




「一気に全部入っちゃったね? それに……フフッ、早いんだね」


ライムはペニスを飲み込んだ状態のままで、ねっとりと腰を動かし始めた。


ゆるゆると優しく……まるで飴玉を舐め溶かすかのように…………




「このまま2発目……抜き取ってあげる。

 あなたのあそこに私のジュースをいっぱいからめてあげる……」



僕のペニスがライムの中で左右に振られるたびにヌチャヌチャと音がする。


出したばかりで萎えかけた僕のペニスがムクリと立ち直ってくるのがわかる。




「この腰つきをすると、男の人はみんな素直に出しちゃうんだよね? クスッ」



締め付けを伴わない優しい快感に、僕は出した直後なのに早くも精液をにじませてしまう。


ライムの腰使いは独特で、彼女の性格からは想像できないほどゆったりしていた。



(こ、これくらいなら…………ああぁぁ……くそっ、こらえきれない!!)


ゆっくりと振られる腰を見ながら僕は我慢を繰り返すが、どうにもならない。


もがいた分だけ、じわじわと快感が上乗せされていくようだった……




「さっき言ったとおり、あなたを動けなくしてあげる……」


僕の腰が自然に跳ね上がりそうになるのを見たライムが、

自分の美脚を僕の膝の裏側に滑り込ませた。




「これでもう快感を逃がせないわよ? ふふっ」


ライムの細くてすべすべした足が僕を絡め取ってくる。



(ライムとぴったり体が重なってる……)


僕はとても興奮していた。


敵とはいえ、ライムは今までで一番の美形なのだ。


無意識に自分から腰を突き上げようとしてしまう僕を、力でねじ伏せるライム。




「あわてなくてもいいよ……じっくりと時間をかけて支配してあげる。ふふっ」



すでに力を失っている僕の両手を、頭の上で交差させたあと

ライムは自分の掌から粘液をにじませて僕の腕に塗りつけてきた。


ヌルヌルとした感触が僕の腕全体を覆うと、それはすぐに硬化した……




「これで手も動かせないわね……」



僕はライムに騎乗位の体勢で拘束されてしまった!


ライムは僕の乳首をクリクリと弄びながら腰の動きを再開した。




(ああっ……これっ……気持ちいいよぉ)



敵に拘束され、まったく抵抗できない状態で乳首とペニスを刺激される快感に僕は悶えた。


ライムのほうを見上げると、チロチロと舌先を出したり入れたりしている。


僕はまだあの舌で……唇で本気の責めを受けたことは無い。



「もうカチカチだね。もう一度イかせちゃおうかな?」


ゆらゆらと妖しいグラインドを続けながらライムが言う。

相手を見下ろしながら繰り返される腰使いは、確実に僕の精力を削り取ってゆく。



(ううう……あ、あっ……また出ちゃう!)


ドピュッ……っと少しだけ漏らしてしまいそうになる。

こんなの耐えられるわけない!



「ふふっ、やだ……また出したの?」


快感に震えるボクを見てニヤニヤと笑うライム。

僕は彼女に抗議したい気持ちでいっぱいだったが、意識がぼやけてうまくしゃべれない。



「私の中に入れた瞬間にお漏らししちゃうんだ……少し鍛えなおしてあげる!」



そう言いながらライムはいったん腰を浮かせて、シックスナインの体勢になった。

僕の目の前でピンク色に揺らめくライムのアソコ……気持ち良さそうにヒクヒクしている。


ライムだって感じているんだ。

しかしそれは僕のペニスのよう圧倒的な快感にさらされた結果ではなく、僕の性感を支配した満足感によるものなのだろう。



「たっぷりフェラしてあげる。いっぱい我慢するのよ?」



ぺろり……ライムの舌先が亀頭に触れる。

小さな唇が僕を包み込む。

そして一気に吸引が……ああああぁぁっ!!

今まで封印されていたライムのフェラチオが開始される。

挿入の快感と同じ……いや、それ以上の刺激が僕の背中を駆け抜けた。



「う、うわっ……!!!」



あまりのザラつき、ぬめり……その感触に僕は絶叫した。

快感のレベルが今までと違う!


「もっとヌルヌルにして……敏感にしてあげるわ」


ライムは口元に唾液をためて、僕のペニスの頂上にトロリと垂らす!


彼女の唾液で亀頭から棹にかけて包まれてしまう……


ライムはというと、全く本気を出しているという感じでもなく僕をやさしく舐め続けている。


僕だって負けてられない……思い切って彼女のアソコに舌を伸ばしてみた。



ピチュ……ピチャッ、ジュプジュプ


「あんっ、なかなかいいわよ……」


僕の舌に反応したライムがフェラの途中で嬌声をあげた。

よしっ……もっと舐めあげて感じさせてやる!

じんわりと愛液をにじませるライムの秘所を僕は丁寧に舐め続けた。


「いい忘れたけど私のジュースを舐め続けると……」


遠くでライムが何か言っているけど、僕は気にせず責め続けた。

ぷっくりと膨らんだクリを舌先でころころとしてやると、ライムの太ももがきゅっと締まった。

彼女だって僕の舌で感じてるはず……なんだ……



「……もう夢中になっちゃってるわね。ふふっ」


一心不乱に自分の秘所を舐めている僕の頭をライムは可愛がるように優しく撫でた。

実はライムの愛液は強力な媚薬効果があるのだ。


(んふぅ……力が入らないよ…………)


そのことを知らずに僕は自分からたっぷりと快楽の毒を飲み込んでしまった!

いつのまにか僕の舌は舐め上げる動きを止めてしまっていた。


「なかなかの舌使いだったわ。たっぷり御礼をしてあげる」


ライムは自分の股間から僕を引き剥がして、僕の両足を持ち上げた。

そして唾液を絡ませながら僕のペニスをゆっくりと飲み込んだ。


ジュップウウゥゥゥゥゥ!!!!!



「ああああぁ〜〜〜、あああ……くぅ!!」


そのまま射精してもおかしくないほどの快感。


(ふふっ……)

ずりゅううううぅぅぅ……


舌先を裏筋に絡めながら、ゆっくりとペニスを引き抜くライム。

そのときに頬をすぼめて刺激することを忘れない。

一往復で二重三重の快感がもたらされる。



「ほら……もっと震えて」


ジュプウウウウウウウウウウ〜〜〜〜!


「ああっ、うわあああぁぁっ!! イくっ、イっちゃう!!!」


先ほどよりもさらに深く飲み込まれるペニス。


さらにもう一往復されると、僕は射精してしまいそうになった!

足を持ち上げられ、下半身に全く力が入らない状態でのディープスロート。

まるでペニスの神経がむき出しにされてしまったかのように喘がされる凶悪な技。



「おしりの穴まで丸見えだね……あとでここも舐めてあげる」


舌先でツンツンと恥ずかしい穴をノックされると、思わず体がヒクヒクと痙攣してしまう。

くそっ……まったく反撃することも出来ない。

ひたすら攻撃にさらされる僕の体

ライムのフェラは予想以上の威力だった。


「もう天国ね。ほら、そろそろ言いなさい……『イかせてください』って」


僕を見下ろすクールな瞳に、もはや逆らうことは出来なかった。

自分から媚薬入りの愛液を口にしていなかったとしても、きっと関係ない。

僕は彼女のフェラの虜にされてしまった。



「イ……イかせてください……」

うっとりとした目で彼女を見上げる僕。

満足そうな表情のライム。



「いいわよ。じゃあ最後はあなたの好きな脚で……」


ライムは立ち上がると、亀頭の上に触れるか触れないかのタッチで爪先を置いた。

そしてゆっくりと指先で円を描きながら弄ぶ。


「えっ……ちょ……ああっ!!」


フェラでイかせてほしいのに……うああっ!!


ツツ……ツツー……クリュクリュ……


「あああっ、だめっ……だめえっ!!!」


このままではすぐに射精しちゃう!!

ライムの口の中で出したいのに……その思いを口にすることは出来なかった。


「あらあら、フェラでイかせて欲しいのに残念ね? ふふっ」


あまりの快感に叫んでしまった僕の表情を見て、ライムは意地悪に笑っている。

ぼくの考えを見抜いているクールな瞳……

ひときわ淫らな笑みを浮かべると、ライムは親指と人差し指を大きく開いて亀頭を挟み込んだ!


「このまま脚でイかせてあげるわ」


そしてそのまま手コキのようにしゅるしゅると優しくしごきまくる!!

もはや僕に耐える力は残されていなかった。


「もう駄目だっ、出るうううぅぅぅぅぅぅ!!!!」


ドピュウウウウウウウウウウウ〜〜〜〜

全身を激しく震わせて僕は絶頂させられてしまった。

そしてそのまま意識が薄くなっていく。



「これでもうウィルは私のものね。ふふっ、あははっ!!」


激しく痙攣しながら、身も心もライムに打ちのめされた……

すぐに淫呪が効いてきた。体が熱い……そしてまたもや精力がよみがえって来る。

じらすようにゆっくりと脚を開くライム。



「ほら、いらっしゃい。吸い尽くしてあげるわ」


ふらふらと彼女に近づき……僕は何度も彼女の体を求めた。

そして何度もイかされる。


その繰り返しの中で僕の中でライムは絶対的な存在になった。

この先はきっとライムに忠誠を誓って生きていくしかないのだろう。

それでも僕は幸せだった。

ライムのテクニックにとろけさせられてしまったのだから……





BAD END

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