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『天使堕つ』

テキスト&イラスト:時空戦士さん





ここは天空界と冥府界の境目。
かつて天空界の女神パルテナによって冥府界に追放された女神メデューサがその恨みを晴らすべく、日々侵攻を繰り返してくるその前線である。

ここに幼い身空で天空界の親衛隊長となったピットがいた。

彼はまどろんでいた。
ここのところ冥府軍の進行が凄まじく、連日連夜の戦いで疲労が重なっていたためだろう。

「ピット。少し眠っても大丈夫ですよ」

部屋に響いたのは女神、パルテナの優しい声だった。
燭台を手に入ってきた彼女の美しさにピットは息をのんだ。
艶やかで流れるような緑髪、慈愛に満ちた垂れめの瞳、すらっとした鼻すじ、可憐な口元。
そのどれもが優美であって、完璧な調和を生んでいた。

「メデューサの力が感じられなくなりました。おそらく旗色が悪いため一時的に退いたのでしょう。あなたの戦いぶりのおかげですよ。いつもありがとう、ピット」

正直なところ本日の戦いは不本意なところがあったのだが、パルテナの透き通るような声で感謝され、ピットは癒されていくような気がした。

瞬間、彼の気は緩み、すぐにベッドへと向かい眠りに落ちていくのだった。

「あらあら、おやすみなさい。うふふ……」

物心ついたときから自分の面倒をみてくれたパルテナ。
ピットは彼女のことが大好きだった。時には厳しく接されることもあるが、それは自分のことを想って故のことだとわかっていた。

ここのところ彼女をことをよく考えてしまう。
彼の精神は徐々に成長してきていて、彼女に対しての「好き」が特別なものへと変わってきていたのだ。

ピットはかつてはパルテナの姿を羨望の眼差しで見つめていた。
ローブに身を包んで王錫を掲げる彼女の姿は神々しく、まさに神を体現していたのだが、青年になりつつある彼にとってその布の向こうが気になりだしていたのだ。

タイトなローブは開け放たれていて、自己主張している軟らかな胸が気になるし、柳のようなくびれから急カーブで描かれる腰のラインがなんとも魅惑的に写る。
しかもスリットから見え隠れする張りとしなやかさを備えた美脚がやたらと扇情的に見えた。

一度意識し出すと止まらないもので、先ほどもいけないことだと思いつつもパルテナの胸やふとももを横目でチラチラと見てしまっていた。

(女の人のあれは……触ったらどんな感触がするんだろう)

ピットは毛布の中で悶えた。
自慰を知らぬ彼は気を静める方法など取れるはずがなかった。意識が薄ぼんやりと桃色の妄想で染まっていく。
女の人のカラダが気になって仕方がない!

今日メデューサと対峙した時もそうだった。メデューサは部分的には異形であるとはいえ、もとは美しい女神である。
パルテナに勝るとも劣らず自己主張の強い躯が弾む様子は少年には目の毒でしかなかった。
身体が疼き、すんでのところでの光の矢の狙いをはずしてしまい討ち損じてしまったのである……


ピットは淫らな妄想に耽っていた。
かすかな抵抗を見せるパルテナのローブをはだけさせ、その奥を舐めるように眺めてみる。
彼女はどんな顔をするんだろう?怒るだろうか?紡錘型の形のいい巨乳をなぞるように触ってみる。ふにふにしてて柔らかい……

「あん! うふふ、そう、やさしくね」

彼女の肌は恐ろしいほどにきめ細やかで、揉み込むたびに指先の神経から快感の電流が走った。
しっとりとした質感、押し返してくる弾力。いつまでも触れていたくなるような心地よさがある。

「ああ、パルテナ様ぁ……」

あろうことか、あまりの気持ちよさに責めているはずのピットの腰が砕けてきてしまう。
性を意識するたびにおなかの奥が熱を帯びてきて、どうにもならない気分になっていってしまう。
彼のペニスはギンギンにそそり立ち、先端からは先走りが早くもこぼれ落ちていた。

ピットはベッドの脇によろよろとへたりこんだ、追従するように女神は身を寄せて彼を抱き抱えてあやしてやった。
少年は恍惚になって彼女の胸に顔を埋め、ふにふにとした感触を楽しんだ。

「ああ、おっぱいだ……あたたかい……」

ピットを十分に蕩けさせてから、パルテナは彼から身を離し、ペニスに顔が近づくように座り込んだ。

「こちらはまだまだ未熟ですね、ピット。私が鍛えてあげます」

彼女の目に淫らな焔がちらついていて、ピットは若干の違和感を覚えたのだが、体を動かす気にはならなかった。
パルテナは柔らかなバストをピットの脚にこすりつけていたのだ。
すりすりと触れたところが溶け落ちるように、快感に支配され自由が利かなくなっていく。

「ああ……ああ……」

ピットは興奮に身を焼かれ、すでにおかしくなりそうだった。
憧れの女性が裸体を滑らせてきて、夢にまで見た果実が目の前で踊っているのだ。
彼はもはや逃げることもせず、胸の先端にある桜色の突起を凝視しづづけた。

「すごいエッチな顔になってますよ? もう女のカラダの虜になっちゃった? だめですよ。もっと抵抗を見せて……」

動きを止め、膝のあいだにするっと彼女は割り込んだ。
ペニスの近くに顔を持っていって、ぷりっとした唇を開き始める。
ヌラヌラに光った粘膜が糸を引いて開かれる様子はエロティックで、経験のないピットに続きを期待させた。

「あ〜ん…………あむっ」

そっと覆いかぶさるパルテナの唇。







「ひゃあああっ!」



たまらずピットは声を上げた。
突如ペニスの先端がヌルヌルの温かい咥内で包まれたのだ。
自慰も知らぬ彼にはその亀頭への刺激はあまりにも強すぎた。

「あん、やああ、やめ、やめてぇ!」

ピットはわけもわからず懇願するが、パルテナはお構いなし。
亀頭をくわえた状態でさらに尿道口を舐め回してきた。

「ふふ……そんなによがっちゃって……かわいい。もっとしてあげるね」

「あああ、あああっ! ああああっ!」

亀頭をくわえながらの舌責め。柔らかな唇に挟まれるだけでも辛いのに、ぬめった舌先を器用に使って割れ目に沿って上下される。

「ほおらあ……イっちゃいなさい、ピット。あなたの1番絞りを私がぜーんぶ飲んであげる」

パルテナは顔を回転させ、カリを断続的に刺激してくる。


「やだぁ……いきたくないい……はああ!!」

イく、という意味はよくわからなかったが、何か大変なことになってしまうという焦燥に包まれる。
そんな彼にも蛇のように舌をうねらせ、容赦なく追い討ちをかけてくる!

「裏筋を重点的に責めてあげるね」

レロレロレロ!
レロレロ!

彼女の唇が回転しながらカリを苛め、舌が往復するたびにペニスの先端の熱が限界を超えて高まっていく!

「イきたくないい! いや、イヤああああぁぁぁぁぁっ!」

赤子のようにわめく天使。
快感は脳に伝播し、すべての回路が焼け焦げてしまったかのように彼は悶える。
そしてそれは腰へも伝達し、ピットはわけのわからない声を上げて叫び狂った!


ドピュドピュドピュ! ドッピュウウウ〜〜〜!!

「あんっ♪」

彼は盛大に射精した。
耐えられるはずはなかった。
年端もいかぬ少年が、絶世の美女の絶技をもって責められたのだ。かれは混乱に混乱を来し、なかば壊れたように射精の余韻に浸っていた。


「あっ! あ……ぁ……あっ!」

女神パルテナはそんな彼の様子を満足げに眺めながら濃い精液を飲み干していく。

「んくっ、んくっ……ん……はああ、おいしい……。うふふ、ピット、私の技はいかがでしたか?」


「あはあ…… あ、しゅごい、きもちひいいぃ……です……」



彼女は射精直後のペニスをしなやかな指でしごきあげた。

「あひぃ、はああ!」

尿道に残った精子が最後の一滴まで汲み上げられる。
白魚のような手でヌチュヌチュとしごかれたペニスはあっというまに硬度を取り戻していく。

「もっと、もっとぉ……」

「ふふ……完全に呆けちゃって。そんなんじゃ相手に虚を突かれてしまいますよ? あ〜んっ」

パルテナは再び口をゆっくりと開き、ベトベトのペニスに吸いついた。

「んちゅ、ちゅ……今度は口をきゅっとすぼめたままぁ、根本までしっかりとくわえてピストンしてあげますねぇ」

「ふああぁっ!」

「それであなたがまた射精したら、次は別のところでもーっと気持ちよくしてあげます。それはもちろん……♪」







快楽に堕ちたピットには、今の光景が幻術によるものだという考えにはもはや及びもしなかった。
メデューサは昼間の戦いで全てを見抜いていたのだ。
この子供には幻術を打ち破る力はまだ備わっていない……と。
もちろん遠方の相手に強力な術をかけることはいかなメデューサにとってもたやすいものではない。

そのため、ピットの心の奥底に潜む願望を少しだけ引きずりだすにとどまった。
彼がメデューサの肢体に注意を引きつけられた時にそれは密かに行われていたのだ。
パルテナへの恋慕を狡猾に利用したそれは見事に作用し、ピットは快楽の牢獄に囚われてしまったのである。

そしてそれは同時に天空界の終わりを意味していた……。





END

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