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無造作にすらりと伸びた健康的な脚。

見ているだけで脚フェチの俺は欲情してしまうほどだ・・・


しかし案外ここが弱点かもしれない。

俺は元カノを優しく押し倒して添い寝の体勢になった。


「ん〜、こういうの好きぃ・・・」


密着することで俺のほうも何だかドキドキしてきた。

俺は彼女を抱きしめながら、恥ずかしげに軽く開いている脚の付け根に手を伸ばした。


さわっ・・・


「ふぁぁっ!!」


予想外の反応。

もう一度触ってみる・・・


ビクビクビクッ!!

今度は声を押し殺しているが、確実に感じている。

俺はゆっくりとした手つきで太ももへの愛撫を続けた。


「くんっ・・・んんぅ〜〜〜〜」

こらえきれないのか、彼女の足がモジモジと動く。

俺は試しに秘所に指先を滑り込ませて、下から上にしゃくりあげた!


「ひゃあああああああぁぁぁ〜〜!!!」

トロトロの愛液が指先に絡み、一瞬遅れて彼女の甘い悲鳴。

もうビショビショだね?と辱めてみる。


「そこ・・・弱いのぉ・・・・・・」

顔を真っ赤にする元カノ。

か、かわいい・・・この感じ方は演技じゃない!!


どうする?


選択肢


1・反対側も優しくなで上げる

2・他の部位を責め立てる

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