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「じゃあ見てご覧なさい」

「ううっ!?」

ティファは彼の目の前に自らの両手を開いて見せた。
彼女の指先、手のひらは既に我慢汁でべとべとになっていた!

「どうせ動けないよね?」

ティファは彼に添い寝をするような体勢になった。
マウントを解かれたショウは体を動かそうとするが・・・全く動かせなかった。
さっき受けた電撃のせいで体中がしびれて言うことを聞かないのだ!





「撫で回してあげる」

プレミアムハートが紫の光を放つ。
スローの魔法を発動させたままティファは彼の体をゆっくりと撫で始めた。

「うはああぁぁっ!!!」

対戦相手とはいえ、ティファのような美少女に体を撫で回される快感。
乳首やわき腹、へその周りなどをゆっくり丹念に愛撫されて、彼は甘い声を漏らすしかなかった。

「気持ちいいでしょう?でもおちんちんはお預けだからね〜」

「あ、あっ、あああぁぁぁ〜〜〜!」

悶絶しながら彼は考えた。何かがおかしい。
いくらなんでもこんなに感じるはずがないのに、ティファに触られた部分の快感が消え去らない!
ずっと性感帯をくすぐり続けられてる感覚・・・これこそがマテリアの魔法効果だった。
指先で皮膚が撫でられた感覚など普段なら一瞬で消え去ってしまうのに、スローの魔法はその一瞬を永遠に変えようとしているのだ。

「このまま出しちゃえば?」

「だ、れがぁ・・・!!」

精一杯の強がりを見せる彼を見てティファは楽しそうに微笑んだ。
彼の首から下の部分はティファによって念入りに撫でられ、時間の流れを遅くさせられている。
魔法が効いてるうちは、もはや自力で体を起こすことさえできない状況。

「クスクス・・・そろそろ狂わせてあげる」

すでに大きくなっている彼のペニスがせつなそうにヒクヒクと震えていた。





ティファはおもむろに亀頭を指先で揉み始めた!
その刺激はものすごくゆっくりと彼の体を駆け巡る。

「んあっ、ああああああ!!!!!」

体をねじって快感に抗う彼だが、思うように体は動かせない。
魔法効果によって彼の体の自由はとっくに失われている・
さらにティファは両手でペニスを包み込んだ。

「イきたくてもイけないくらいゆっくり犯してあげるね」

そして彼女は目いっぱいの魔力をスローの魔法マテリアに送り込む。
ペニスが紫色の魔力で包まれた。

「今度はこっちのマテリアの出番だよ〜」

ティファは悶絶する彼を見つめながら、黄色いマテリアに魔力を注ぎ始める。
この「変化」のマテリアは成長こそしないものの多くの魔力を秘めた宝玉だ。
彼女は果たしてどういった使い方をするのだろうか・・・

「ねえこれから何されると思う?」

「う・・・あぁ・・・」

ティファの両手が金色に輝き始めた。それを見ながらも何も言い返せないショウ。
絶え間なく駆け巡る快感のせいで、既に彼の意識はどろどろに溶けかかっていた。

「体中を性感帯に・・・おちんちんみたいにしてあげる」

「ああぁぁっ!!!」

ティファの黄金の指先が体中を這い回る。
触れられたそばから彼の体は変化していった。

「フフフッ」

すりすりと彼の体を丹念に嬲るティファ。
その動きはすごくゆっくりとしていたが、触れられているショウにとっては逆に地獄だった。
ただでさえ快感が抜けきらない体にされてしまっているのに、今度は体中がペニスのように敏感にされてしまったのだ。
もちろん見た目には変化はない。
ただし、彼自身の体の感覚を強制的にマテリアが変化させてしまったのだ・・・

「うっ、あっ・・・!!!!!!」

「もう叫ぶこともできないくらい気持ちいいんでしょ?」

ティファの言うとおりだった。
体中を駆け巡る刺激がゆっくり過ぎて狂いだしそうだった。
だが大声を出すことも、体を暴れさせることもできないまま彼の体は快楽漬けにされていく。

(お願い、いかせて・・・イカせてえええええ!!!!)

身動きできないショウは、許しを請うような視線をティファに向けることしかできなかった。
その顔を見たティファがにっこりと笑った。

もはや勝負は決まった。
彼女はプレミアムハートを両手から取り去って、素手でペニスを優しくしごき始めた。

「一度スッキリしよっか?」

しこしこしこしこっ!!

「あああああああああああ!!!!!」

容赦ない手コキにあっという間に射精するショウ。
だが亀頭部分はしっかりとスローの魔法がかかっているため精が弾け飛ぶことはなかった。

「うわぁ・・・とろとろ漏れ出してるみたい」

だが逆にショウにしてみれば待ちに待ったペニスへの刺激である。
ただし通常時とは違って魔法のせいで射精の絶頂が何度もリフレインするのだ。

(イく!イく!!イってるのが・・・止まらないいいいいい!!!!?!?!)

たった一度の射精を数十回の連続射精に感じさせてしまうティファの凶悪コンボが彼の体内で炸裂していた。

「ほら、もう一度元気にして?」

射精が始まったばかりのペニスを舌先でチロチロと刺激するティファ。
カリ首と裏筋を丁寧に舐め上げ、玉袋をマッサージしながら棹を少ししごく。
心なしか亀頭の表面から溢れる精液の量が増えた。

「このまま体中を愛撫したらどうなるかな?きっとまた出ちゃうね〜〜〜」

ペニスへの直接攻撃はいったん止めて、彼の体を手のひらや太ももで愛撫する。
魔法のせいで時間が止まった様な彼にとっては、これだけでも相当な快感だろう。
手のひらを優しく揉んでやったりするだけでもペニスを揉んでるのと同じ。
予想通り、この責めの途中で彼に喘ぎ声を上げさせてしまった。

「んああああああああ!!!」

体ををガクガクと震わせながらあっさりと引き出されるショウの射精。





「もう4回目・・・」

自分の下で悶える彼を見ながら、ティファは嬉しそうに笑った。

「さっきまでの威勢はどうしたの? だらしないなぁ・・・クスッ」

すでにショウは苦しげな様子だ。
全力疾走後ように息を激しく弾ませている。

(回復する時間も与えないんだから!)

彼女にしてみれば獲物を落とした後のお楽しみタイム・・・
今回は手ごわい相手だっただけにその喜びもひとしおだ。

「せっかくだからおっぱいでも責めちゃおうかな?」

ゆっくりと上体を起こして、ティファはシャツを脱ぎ始める。
服の上からでもはっきりとわかる彼女の谷間がショウの目の前に現れた!






ぷるんっ

(すごい・・・キレイな胸だ・・・!)

目の前にいるのは自分を拷問する敵であるということも忘れて、ショウは思わず感嘆した。
彼女の細身とあいまって、予想していたよりも大きく見える豊かな双丘。
ティファのEカップバストが惜しげもなく目の前にさらされたのだ。
それもスローの魔法の効果でねっとりと見せ付けられ、焦らされるようなスピードで。

しかし彼の意識よりも早くペニスは敏感な反応を返していた。


「あ・・・反応したね?」

彼の股間の反応を楽しみながら、パサッと白いシャツを脱ぎ去るティファ。

「もっと喜ばせてあげる」

脱いだ衣類をわざと彼の口元にかぶせる。
そうすることで甘酸っぱい汗の香りが彼の心に染み込む・・・

「どうかしら?」

ショウの顔の脇に両手をついて、豊かなバストをふるふると揺らすティファ。

(やめろ!迫ってくるなぁ!! こんなことされたら・・・お、おかしくなっちゃう!)

真っ白で張りのある彼女のバストは、相手が男である限り魅力的に感じないものはいないだろう。
予想通り彼の視覚、嗅覚、そして敏感にされた体全体はティファに支配されてしまった。

「ふふっ、いいんだよ別に。大体の男の人は夢中になっちゃうんだから。」

このまま彼の心を完全に折る。
そのためには・・・顔の脇に両手をついたまま、ティファは少しだけ肘を曲げた。
彼の鼻先にほんの少しだけ乳首が触れる。

「へへっ、けっこう大きいでしょ?」

さらにゆっくりと肘を曲げ続けると、ティファの右の乳房がショウの顔を押しつぶした!

(んんっ!うぶ〜〜〜〜!!!!)

強制的に視界をふさがれ、柔らかい乳房で押しつぶされる。
それは苦痛というよりも甘美な屈辱・・・


「形にも自信あるんだよね、実は・・・」

ほんの数秒だけ彼を窒息させた後、ティファは肘を伸ばして彼を解放した。
ショウは離れていく乳房を追い求めるように、本能的に物欲しそうに口元をパクパクと動かしてしまった。


「可愛いわね。でも私も気持ちよくなりたいの。乳首でツンツンさせて?」

ティファは満足そうに獲物の反応を確かめながら、体を起こして彼の股間を大きく広げた。

(恥ずかしい・・・くっ、なんて格好をさせるんだぁ!)

男のプライドを打ち砕くような強制的な大開脚。
そして彼女は両足の間に座り込み、今度は彼の腰骨の辺りに手をついた。
ちょうどペニスの真上にバストが覆いかぶさるような体勢・・・

「じれったいでしょ・・・言わなくてもわかるよぉ」

今度は谷間の間に亀頭の先を滑りこませてみる。
真っ赤に腫れ上がった男の急所をすっぽりと包み込む。
気のせいかペニスが完全に埋没した瞬間、彼の下半身がブルッと大きくふるえた。

「こういうのも好きよね? 男の人って不思議・・・」

2,3秒だけ静止した後、ゆっくりとペニスを解放する。
そのまま今度は乳首での愛撫。
震え続ける亀頭部分をティファの上向きの乳首がコリコリと這い回る。

(ひっ・・・)

先端ににじむ粘液を乳首だけでクチュクチュとこねまわされる。

「私に完全に支配されたい?」

その問いにはショウは答えられなかった。
目を瞑って次々と襲いかかる快感に、もはや耐え続けるのみ・・・

「私も気持ちいい!・・・乳首って感じちゃう!」

快楽地獄の真っ只中にいるショウを無視して、自分のために乳首とペニスをぶつけ続ける。
亀頭の柔らかさが乳首に擦れると独特の快感が呼び起こされる。
ティファもこの刺激は嫌いではなかった。
じんわりとミニスカートの奥が濡れ始める。

「すごい・・・いい! はぁ、あん、あなたは・・・どう?」

ちらっと彼を見ると、何も言わないがとても気持ちよさそうに口からよだれを流し始めていた。

「ふぅ、ぁん・・・むぎゅってしてあげる」

ティファの乳首は既に彼の我慢汁でネトネトになっている。
その粘液を細い指先で谷間にこすりつける。

「包み込んであげるねぇ」

豊かに張った左右の乳房がとうとうショウのペニスを真上から包み込んだ!

「ほら、いくよ〜」

むぎゅ・・・ぎゅむ、ぎゅむっ!!

彼女の手元から青い光がこぼれる。
プレミアムハートが一瞬だけ輝いたのだ。

ティファはその瞬間だけスローの魔法を解除した。
そのことは快感で悶えるショウにはわかるはずもなかった。

だが彼の体は瞬時に魔法解除による異変を理解することになる。
今までショウの体をゆっくりと巡っていた快感が、パイズリによって一気に爆発した!


「ああああああああぁぁぁぁっ!!出るッ!!」

「いいよ、出してっ・・・!」

ショウの腰が大きく跳ね上がった。
そのタイミングを見逃さず、さらに両手にほんの少しだけ力を入れるティファ。
胸の谷間がさらに深くなりペニスへの圧力もあがる。

「ほら、イっちゃえええ〜〜〜」

「!!!!!」

自ら押しつぶしたバストを左右に不規則にこね回すと、あっという間にショウは射精させられてしまった!

ドッピュウウウウウウウウウゥゥ〜〜〜〜!!!!

本来なら勢いよく飛び出すはずの精液が胸の中で閉じ込められたまま爆発させられてしまった。

「フフフッ・・・」

だがティファは自分の胸の中で弾けた熱いほとばしりをしっかりと感じていた。
確実に搾り取った男のエキスが谷間に小さな水たまりを作っていた。

「休ませないわよ」

数秒間大きく震えていた彼の下半身が落ち着いたころ、再びクチャクチャとバストの中でこね回してみる。

「んっ、ああ・・・もう止めてくれ!!ああああ、ほんとに、もうっ」

「だめよ。これが楽しいんじゃない。もっと気持ちよくなろう?」

逃げようとするショウの腰をガッチリと抱えたまま、さらにティファはねっとりと彼を責め続けた。
抵抗する体力すら完全に奪い去る射精直後責め。
その責めの威力はすさまじく・・・さらに十数秒間の後、彼は意識を失ってしまった。






「ちょっと早すぎない?クスクスッ」

再び彼の体にスローの魔法を発動させるティファ。
魔法が切れるまでの間、ティファはねっとりと彼の体を弄び続けた・・・








おしまい

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