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対決! テクニシャン鶴姫

僕の肩をすべるように、鶴姫の細い腕が絡みついてきた。
まるで滑らかな白い蛇に巻きつかれたような錯覚。

「これじゃ動けない……」

思わず僕の口から漏れた言葉を聴いた鶴姫が微笑んでいる。

「あら、そう?」

さらに彼女はほっそりとした太ももを僕の右足に絡める。


ふとももコキ

徐々に覆いかぶさってくる鶴姫の体を僕は振りほどこうとしてもがいた!

「フフフッ」

体を左右に揺さぶって抵抗する僕の上で、巧みにその美しい体をくねらせる。
僕が次にどう動くのかを予想しているように。

「女の子に押さえ込まれちゃうなんて、男にとってこれほどの屈辱はないんじゃない?」

とうとう鶴姫の体が僕にぴったりと重なった。
あんなにもがいていたのに……結局僕は大の字のままで彼女に見下されている。

「くそっ……」

右手に力を入れようとしたが、急に脱力してしまう。
手のひらを見ると、僕の指と指の間に鶴姫の指が滑り込んでコリコリと刺激している!

「たっぷりもがいてごらんなさい。全部潰してあげる」

妖しいマッサージのせいなのか、全然力が入らない!
しかもだんだん彼女と触れている部分が痺れてくるような……

「あああっ、動かないっ!! くそっ……なんで?」

「不思議ね?」

鶴姫は体をすっと起こした。
僕の肩に両手を置いて上半身をゆっくりと持ち上げる。
彼女の美しい顔と、ふっくらとしたバストが僕の視界一杯に広がる。

(うわ……ぁ……)

さっきまではなんとなくしか見てなかった双房。
目の前で柔らかに震えるその美しさは尋常ではなかった。

「そんなに見つめないで?」

視線に気付いた鶴姫が淫らに微笑んだ。
彼女と肌が触れ合っているだけで自然に魅了されてしまいそうだ!

「は、はなれて……」

肘をついて体を起こそうとしたのに、指先すら動かない。

「あなたは知らないうちに体力をもぎ取られてるのよ」

僕の様子を見ながら鶴姫は余裕の表情だ。
そして指先を僕の乳首に乗せると、クリクリと愛撫を始めた!

「んあぁ……!や、めて……」

悶える僕の一声で、もちろん彼女の指先が止まることはない。

「くすっ……♪」

チュパッという小さな水音がした。
僕が見上げると、彼女は左手の指を口元に運んでクチュクチュと舐めまわしていた。

そして唾液をたっぷりと乗せると、そっと僕の口の中に指を差し込んできた!

(んぐっ……あ、甘い……)

本来なら嫌悪感すら覚えるような行為……だとおもっていた。
いくら美しい人だからって、唾液をそのまま指で……なんて……

「体力は失ったその代わりに、私に対して愛情と欲望が増えてるの」

「…………」

鶴姫のいう通りかもしれない。
僕は何も答えることもなく、彼女の仕草をボーっと見つめていた。

(本当に綺麗でエッチで……彼女のことしか考えられなくなりそうだ……)

無意識で彼女に対して抱いた気持ち。
僕はそばで見ている舞ちゃんのことなどすっかり忘れかけていた。

「でも今度はそれを奪ってあげる」

「……ふあっ!!」

恍惚感いっぱいの僕を見ながら、彼女は囁いた。
さらに耳の穴にクプッという感触……舌先をねじ込まれた!
耳元でさっき唾液をたっぷりとこね回した舌先がピチュピチュと音を立てる。

(あ、あああぁ……おかしくされちゃう!!)

体と心の両面を犯してくる鶴姫の愛撫の前に、僕の心は折れそうになっていた。
最低限自分からは彼女を求めない、そう思っていた。
でも今はその気持ちすら溶かされかかっている。

「そろそろ私の中にお招きするわね?」

たっぷりと僕の耳を犯してから、鶴姫はゆらりと体を起こした。



「あなたが可愛く悶えるから、私も濡れてきちゃった」

体を起こした鶴姫は、僕の体の上で少し腰を持ち上げて、パンティの紐をほどいた。

(は、はやく……!)

ゆっくりとした動作で、彼女の細い指先がパンティラインをなぞる。
そして僕を焦らすように細い紐を解いた。

「くすっ……♪」

半分だけ解けたパンティの奥に、彼女の秘所の茂みが見え隠れする。
一気に脱いだりしないことで完璧な演出効果を発揮するチラリズムに僕は興奮させられてしまった!

「ほら、もうこんなに……」

続いてゆっくりと反対側の紐が解かれた。
まるでスローモーションのようにベッドにはらりと落ちるパンティ。
そして僕の目の前にあらわになった鶴姫の大事なアソコ……

ク……チュッ

「あなたの熱いところを欲しがってるの……わかる?」

なんと彼女は自ら人差し指と中指でアソコをくぱっと開いた!
あまりにも扇情的な……その光景に釘付けになる僕。

「ゆっくり飲み込んであげる」

僕が凝視している間も、鶴姫の指は淫らに蠢いている。
人差し指で茂みを掻き分け、中指がクリをそっと撫でる。
指先が敏感な宝珠に触れた瞬間、ビクンと体を震わせ息を乱す彼女。

「すごい……」

「早く入れたいの……でもね……あ、ぁんっ!」

チュプッとのめり込む指先に連動して鶴姫が喘いだ。
ここで手を伸ばせば彼女を攻撃することは出来る。
だがなぜか僕は身動きできなかった……この先の彼女のオナニーをじっと見てみたかったのだ。

「目一杯ここを熱くしてから飲み込んであげたいの……」

少し息を整えながら、鶴姫は淫らに微笑んだ。
もはや準備完了……というところか。
快楽にふけるというよりは、獲物を見るようなクールな視線を僕に投げかけてきた。

「じれったくなって、悶えちゃうくらいゆっくりとね……」

ついに片膝をついて、僕のペニスの真上に腰を移動させた。
さらにペニスの根元を握って硬さを確かめてきた!

ツツツー……

(うああぁぁ……!)

カリ首にそっと彼女の指先が這い回る。
たったそれだけでジュワッと我慢汁がにじんだ。

「先っぽが一番感じちゃう?」

ねちょねちょと指先で粘液をこねる彼女。
その指先を自らの秘所にしのばせ……こすりつけた。

「でも私の中に入ったら……その考えも変わるよ、きっと」

トロリとした淫らな液体。それは鶴姫の秘書のしずく。
その奥に潜む快楽の坩堝に早く飲み込まれたい……
まるで強烈な媚薬をかいだように僕は興奮してしまう。

「先っぽはもちろん、下のお口の中で飲み込まれたらぁ」

再び彼女の指先が秘所を大きく押し広げた。
今度は僕を飲み込むために……そしてその魔膣がゆっくりと近づいてきた!

「あなたは全部とろけちゃうんだから」

「ぜ、全部……」

先端が彼女に触れる。粘液が溶け……合う!

「そうよ。そしてあなたは一方的に感じちゃうの。私の中で」

ほんの少しだけ鶴姫が腰をピストンしてきた。

ペチャッ……

「ぐあああぁっ!!」

熱い!
思っていたよりもずっとリアルで、本当に溶かされてしまいそうな感触。

僕の体がブルッと震えた瞬間、鶴姫はもう一度腰を落とした。
亀頭が一瞬で彼女の膣に滑り込む……

「あ、ああぁ〜〜〜!!!」

「どんなにもがいても、暴れても抜けられなくしてあげる……」


つるひめの正常位♪


チュッパチャップスを舐め回すように、ペニスを膣の入り口で一周させる鶴姫。
熱い粘膜が満遍なく亀頭に擦り付けられる。

(まだ入り口なのに……!こんなのって……)

すでにイく寸前だった。
彼女にしてみればまだまだ序の口の性技。
そうだとわかっていてもこの刺激はキツすぎる!!

「こ、腰がっ……吸い寄せられちゃう!!」

「そうよ、このまま溶かしながらねじ込んであげる」

彼女の腰が左右にゆらゆらと揺れる。
僕は無意識に腰を跳ね上げている。
快感を求めて腰を突き上げるテンポにあわせて鶴姫はたまに腰を沈めてくる。

(き、きもちいい!!こんなのっ……ズルいよぉー!!)

自分の力では腰の振りが止められない。
吸い上げられたり、中で潰されたりしながら僕は我慢汁を吐きだしつづけた。

「もうすぐおしまいね?」

すっかり騎乗位の体勢になった鶴姫の声が降り注いでくる。
彼女は両手を僕の体の脇について、腰をぶつけることなくジュプジュプとピストンを重ねてくる……

「も、もう出ちゃう……!!うううぅ〜〜〜!」

「そう?じゃあそろそろ……」

チュポッ!!

「くああっ!!」

「中で出すなんてナマイキだわ」

突然ペニスが膣から引き抜かれた。
あのままあと数秒でイクことができたのに……
そんな僕の悔しそうな表情を満足そうに見つめる鶴姫。

「最後は私の得意技でイかせてあげる」

彼女は大の字になった僕の脚の間に正座で座り込むと、そっと手を伸ばしてきた。

「ぐっ……!」

「こんなに震えてるわ。思いっきり飛ばしてあげるからね?」

そしてニヤリと微笑んでから、ペニスの真ん中辺りをそっと左手で握り締めた!

(な、なんだこれ……!?)

ただ握られただけ……にしか見えない。
だが彼女の手のひらは先ほどまでの膣内と同じくらい気持ちいい!!

「私がおちんちんをシコシコするとね」

彼女の指先をじっと見詰めてみた。
ゆっくりとした動作なのに……なぜかムズムズ感が収まらない。
まるで射精直前の状態で弄ばれているように。

「みんな夢中になっちゃうのよ」

わけもわからずに呼吸だけが乱される僕。
その様子を見て嬉しそうな鶴姫。
ひとつだけいえるのは彼女の手のひらはまるで魔法の手のようだということだ……

「きっとあなたも気に入るわ」

我慢するという気力すら起きない優しさと、我慢しても絶対に打ち砕かれるような感触。
ペニスの芯の部分だけをじんわりと締め付けられるような絶望的な快感が僕の体を駆け巡る!

「もう自分でしごいてもイケない体にしてあげる」


フェザータッチの手コキ


この指はヤバイ!
膣よりもなぜか危険な気がする……そう思った僕は体をひねって逃げようとするが、もはや手遅れだった。

すでに快感に慣らされた神経が僕の思考を邪魔する。
もっと鶴姫のフィンガーテクを味わえと僕に逆命令する!

「ほら、もうすぐ終わりよ?コリコリしてるとこが上がってきたもの」

「く、くそっ……こんな簡単に……」

「悔しい?それとも気持ちいい?」

僕の意思に関わらず、ゆったりとした彼女の愛撫は続く。
そして僕の体は彼女の指先に従順になっていく。

(も、もうだめだ……イっちゃう……きっとさっきまでよりも一杯出しちゃう!)

とうとう僕は観念した。
その瞬間を見計らったような彼女の一言がトドメとなった。

「ほら、これでおしまい……よ?」

鶴姫の人差し指がペニスの太い血管の部分を強めになぞった。
それがスイッチとなり、僕の腰が一気に砕けた……

「ぐああああああああぁぁー!!イクううう〜〜〜〜!!!」

快感を堪えることが出来なくなった僕が吠えた瞬間、鶴姫は手のひらをそっと亀頭をかぶせた。
彼女の手の中に向かって、僕は腰を何度も跳ね上げながら射精を繰り返した。

「うあっ、と、とまらない!?」

「そうよ、何度もイっちゃいなさい」

彼女に言われるがままに出続ける精液。
7回目の腰の律動を境に、僕は気を失った……


「少しやりすぎちゃったかしら?ウフフッ」

気絶した僕をさらに何度か手コキで射精させたあと、鶴姫はフロアをあとにしたのだった。





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