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女子中●生の唇のあとを全身に刻まれる…
その背徳感にも似た刺激は俺を想像以上に高ぶらせた。

今度はひっくり返されての背面も全てキス。
静香は俺を四つんばいにして背中から覆いかぶさるようにして俺を犯した。

「も、もういいだろ! 許して…くれええええ」

「だめですわ」

背中全体にキスをまぶすとき、静香は両手で俺の乳首やわき腹をなで上げたり
ペニス周辺を徹底的に焦らしまくった。
そのおかげで俺はベッドに伏しながら彼女に悶絶させられ、体力をごっそり奪われた。

「あっ、あああ〜〜〜!!!」

「すごい声…お兄様、もっと感じて」
長い手足をタコのように絡めて、静香は抵抗する俺を抑え込みながら
二の腕や首筋、ふくらはぎなどにもキスをしまくった。


「はぁっ、はぁ…!」

「よく我慢できましたね? ではいよいよ…フフフッ」

再び俺は天井を見上げるようにベッドに横たえられた。


「頭の中を何も考えられないようにしてあげますね?」

今度は静香の顔が俺の目の前に!





ぷちゅうううううぅぅぅ〜〜〜

「んっ、んんんん!!!」

目を少し細めながら、静香は俺の唇に舌先を差し込んできた。
その攻撃なキスはさっきまでのキスマーク攻撃と同じで、俺を興奮させる。
しかも美しい女子●学生が懸命に何度も舌先を出し入れしてる。

「どうです?お兄様」

「んあっ、あ…ふっ」

「まだ余裕がおありですね」

じゅぷううっ!!

少女の甘い唾液とともに、再び侵入してくる舌先。
まるで女性のアソコにペニスを差し込むように、何度も何度もリズミカルに俺の唇を奪う静香。

そして女性上位のまま真上から浴びせられるキス…
静香に犯されているということを意識せずにはいられない姿勢。

「し、ず…」

「お兄様、もう少しキスさせて?」


さらに激しく、今度はすするようなキス。
ズチュズチュと淫らな水音だけではなく、ビンビンにされたペニスをソフトに刺激する少女の柔肌。

先ほどのキス責めで、たっぷりと体力を奪われた俺はどうすることもできない!

「は…うぅ…」

「すっかり目がトロけちゃってますね?うれしい…」

「も、もうやめれ…」

「ほら、もっと舌をお出しになって?」

少しきつい静香の命令口調に逆らえず、舌を差し出す俺。
フルフルと震える俺の舌を、静香の小さな唇が包み込み、吸い上げる!

(あああ、また…俺はああぁぁ!!)

犯されるとわかっていても止められない。
しばらくの間、俺にディープキスをして動けなくしてから静香は囁いた。

(ふわふわして気持ちいいでしょう?キスってすごいですよね)


もうすでに俺は完全に脱力しつつあった。
彼女のキスがここまで強力だとは思ってなかった。
全身に力がほとんど入らない。指先を動かすのがやっと、だ。


「今度はお兄様の大事なところをふわふわにしてあげます」

俺とは対照的に静香は元気だった。
グッタリと開いたままの俺の脚をさらに開かせ、腰を抱え込むようにしてペニスに狙いを定める。





「まだまだ元気ですよね?」

「あ…ぐうぅ!!」

ここまで痛めつけられていても、ペニスを掴まれると全身が甘く痺れる。
いや…むしろここまで一度も射精してないことで、全身が性感帯になりかけている。


「こんなにビショビショにしちゃって…一生懸命ですね?」

静香にフーっと生暖かい息をかけられる。
たったそれだけでカウパーが少し滲んだ。

「ひああっ!」

「タマタマがこんなに膨らんでる。こっちもペロペロしますね」

彼女の指先が俺の玉袋を持ち上げた。
鈍い刺激がやってきたのも束の間、突き刺すような…これはっ!?


ぷしゅっ


「あっ、今…お汁を出しましたね?」

射精ではないが、透明なしずくが軽く噴出した。

だるい首を動かして下を見る。
静香が俺の片足を軽く曲げさせながら舌先を玉袋に這わせている!

「恥ずかしい…」

「あぁぁ、やめ…」

「この繋ぎ目のところとか、いいのでしょう?」

レロォ〜〜〜〜

尖った舌先が敏感な接合部をえぐり、皮膚の上から血管をなぞる。

「ふあっ!?」

「いいみたいですね…ではもっと」

もはや何をされても感じてしまう、といってもいい状態だった。
静香のキス責めを含めた寸止めの効果はすさまじく、俺は防戦一方になりかけていた。


「次に先っぽを半分だけ咥えてあげますね」

ペニスを解放して、静香が俺の顔の目の前で言う。
改めてアップになると…とんでもなく可愛い。
今まで俺はこんな美少女に体中を弄ばれていたのか。

「先のほうを…」

「咥えた後はコロコロと口の中で、キャンディーみたいにしてあげます」

キャンディー、というときに静香は舌先を出してペロペロと動かして見せた。
その様子がとてもエロく、見せ付けられた俺の心臓とペニスがドクンと脈打った。

「ぐ…」

「フフッ、エッチですか?私」

静香はこれから俺に浴びせかけるテクニックをゆっくりと説明することで、俺をさらに興奮させてくる。

それがわかっていても、俺の体は静香の思惑通り次にやってくる快感を期待させられてしまう。
そして再びキスをしてくる静香。



まるで不意打ちのようなタイミングに頭の中が、とろける…










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